日本の出来事（仏教以外）

1582年、羽柴秀吉が山城（京都府）で検地を行う。＜＜　戻る

1582年、山崎の戦い。羽柴秀吉が明智光秀をやぶる。＜＜　戻る

1577年、織田信長が安土に楽市の制をしく。＜＜　戻る

1576年、織田信長が安土城（滋賀県）を築く。＜＜　戻る

1575年、長篠の戦い。織田信長が武田勝頼をやぶる（足軽の鉄砲隊が活躍）。＜＜　戻る

1573年、室町幕府の滅亡。織田信長が足利義昭を追放。＜＜　戻る

1560年、桶狭間の戦い。織田信長が今川義元を滅ぼす。＜＜　戻る

1555年、川中島の合戦。上杉謙信と武田信玄が信州（長野県）の川中島で戦った。＜＜　戻る

1549年、フランシスコ・ザビエルが鹿児島に来て、キリスト教を伝える。＜＜　戻る

1543年、ポルトガル人が九州の種子島に鉄砲を伝える。＜＜　戻る

1500年、このころ朝廷がおとろえ、公家・貴族などが多く地方に下る。＜＜　戻る

1477年、応仁の乱が終わって武将が帰国し、戦乱が地方に広がる。下剋上　→戦国時代。＜＜　戻る

1467年、応仁の乱がおこる。＜＜　戻る

1467年、応仁の乱がおこったことで、公家や僧侶が戦乱をのがれて地方に下り、京都文化が地方に広がる。＜＜　戻る

1450年、このころ能楽・狂言が栄え、茶の湯・生け花・連歌などが流行する。＜＜　戻る

1450年、このころ勘合貿易がさかんに行われ、明銭が輸入される。＜＜　戻る

1443年、足利義政が8代将軍となる。＜＜　戻る

1439年、上杉憲実が足利学校を再興する。＜＜　戻る

1428年、正長の土一揆が起こる。近江国の馬借が徳政令を要求して起こした。大規模な一揆の最初。＜＜　戻る

1404年、勘合貿易が始まる。倭寇と区別する為に正式の貿易船に勘合という割札をもたせた。＜＜　戻る

1404年、このころ永楽銭が国内で流通する。＜＜　戻る

1401年、足利義満が明と貿易を始め、倭寇の取りしまりを約する。＜＜　戻る

1399年、大内義弘が幕府にそむく（応永の乱）。＜＜　戻る

1392年、南北朝の合一。次第に北朝・幕府側の力が強まり、南朝側の武士は少なくなり、3代将軍足利義満は南朝と講和して京都で一つの朝廷になるようにした。＜＜　戻る

1378年、足利義満が室町邸（花の御所）に移る。＜＜　戻る

1368年、足利義満が3代将軍になる。＜＜　戻る

1359年、このころ「太平記」「増鏡」が著される。＜＜　戻る

1349年、関東管領をおき、足利基氏をこれに任じる。＜＜　戻る

1349年、このころ倭寇が中国の沿岸を荒らす。＜＜　戻る

1341年、天竜寺船を元に送る。＜＜　戻る

1338年、足利尊氏が征夷大将軍に任ぜられ、京都に室町幕府を開く。＜＜　戻る