徳島県(真言宗御室派)

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荘厳院-徳島県板野郡

・荘厳院 真言宗御室派 徳島県板野郡板野町羅漢字林東5・4番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第5番札所 無尽山 荘厳院 地蔵寺 ⇒ 6番札所<< 戻る
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雲辺寺-徳島県三好市

・雲辺寺 真言宗御室派 徳島県三好市池田町白地ノロウチ763-2・65番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第66番札所 巨鼇山 千手院 雲辺寺 ⇒ 67番札所<< 戻る
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本楽寺-徳島県美馬市

・本楽寺 真言宗御室派 徳島県美馬市穴吹町三島小島123仁明天皇の天長5年(828年)3月僧 恵運 が真言の道場として開創。天正年間(1573~92年)に長宗我部氏の兵火にかかって全焼。蜂須賀候が入国して以来、菩提所となり、蜂須賀正勝公御室「大匠院殿」や稲田家累代の霊位を今に祀る。(リンク先より) << 戻る
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箸蔵寺-徳島県三好市

・箸蔵寺 真言宗御室派 徳島県三好市池田町州津蔵谷1006箸蔵寺は天長五年(828)に、弘法大師が開創されたと伝えられる、徳島県三好市にある、真言宗御室派の古刹です。(リンク先より) << 戻る
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密厳寺-徳島県三好市

・密厳寺 真言宗御室派 徳島県三好市池田町西山3798当山は弘仁七年、嵯峨天皇の御守、弘法大師により、讃州本山寺、阿讃境中蓮寺、阿波密厳寺は三寺院共、一種一様一我を以って一夜に建立さられたと伝えられています。本尊を聖観音菩薩とし、脇仏不動明王は大師の爪彫りの作にして崇め奉り、家内安全、除災招福の他に、特にご婦人の産妊の安全、子育安全に御利益があり、古来より遠近の信仰の拠り所となっております。(リンク先より)※弘仁七年 816年 << 戻る
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持福寺-徳島県吉野川市

・持福寺 真言宗御室派 徳島県吉野川市鴨島町飯尾623名西郡神山町上河内に弘仁年間、弘法大師の御手により阿弥陀如来を本尊とする、山岳寺院として建立されました。延徳三年、寺院は火災のために焼失し、当地徳島県吉野川市鴨島町飯尾に移住し、慶長年間、中興開山晴雲上人を経て、再興いたしました。(リンク先より)※弘仁年間 810年から824年 << 戻る
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東福寺-徳島県美馬郡

・東福寺 真言宗御室派 徳島県美馬郡つるぎ町木屋341縁起では、神亀元(724)年 忌部大祭主玉渕宿祢が忌部神社の法楽として、法福寺を建立、さらに、東寺、西寺を建て、後東寺を東福寺と改め、忌部別当とした。また、弘法大師が巡錫の時、南山に宝剣が下るのを見て、不動明王を刻み本尊として、弘仁3(812)年に開創したとも伝う。(リンク先より) << 戻る