宮崎県

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宮崎県の寺院情報

この欄の タグ にある市区町村や(  )内の宗派名を選んで寺院情報を確認出来ます。寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。宮崎市 | 都城市 | 延岡市 | 日南市 | 小林市 | 日向市 | 串間市 | 西都市 | えびの市 | 北諸県郡 | 西諸県郡 | 東諸県郡 | 児湯郡 | 東臼杵郡 | 西臼杵郡宮崎県の各種法要、戒名授与、祈願や厄除け、魂入れ(開眼)、魂抜き(閉眼)、墓地、霊園、納骨堂、樹木葬、坐禅、拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去の情報と現在の状況は異なっている場合があると考...
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行真寺-宮崎県児湯郡

・ 行真寺 高野山真言宗 宮崎県児湯郡都農町大字川北11830※掲載内容の再確認をしたところ表示できなかったためリンクを外しています(2019年12月)。 << 戻る
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大泉寺-宮崎県日向市

・ 大泉寺 真言宗 宮崎県日向市平岩1307-1※2020年11月に確認したところ表示不可のためリンクを外しました。「比丘(びく)出家僧たちよ、全ては燃えている。貪欲(とんよく)の火によって瞋恚(しんし)の火によって、愚痴に火によって燃えている」という釈迦の言葉があります。これらの貪欲(むさぼり)・瞋恚(怒りや憎しみ)・愚痴(無知)を仏教では「三毒」と呼び、人間の持つ三つの根本煩悩、つまり私たち人間をダメにする 三大要因としています。釈迦は、この三毒(貪・瞋・痴)の炎の中から人々を救い出すために悟りを開き、仏教という教えを広めたわけです。(リンク先より) << 戻る
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廣済寺-宮崎県北諸県郡

・廣済寺 浄土真宗本願寺派 宮崎県北諸県郡三股町大字樺山4392三股町を含む都城北諸県地区は数百年前より島津氏の統治下にあったため戦国時代末期に同家がとった真宗禁制により念仏をいただくことのできない暗黒の時代が続きました。私たちのご先祖は、人目に付かない洞窟の中でひっそりとお念仏の信仰の光をともし続け、現在でも「かくれ念仏洞」としてそのご苦労がしのばれます。(リンク先より) << 戻る
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妙国寺-宮崎県日向市

・妙国寺 日蓮宗 宮崎県日向市大字細島373細島港に面した米ノ山の中腹に位置し、南北朝時代の1341年に宰相阿闍梨日郷上人の教導により、薩摩阿闍梨日叡上人が真言宗から日蓮宗に改宗させ、翌年の1342年(康永元年)に妙谷寺と号しました。この年を妙国寺開山としております。(リンク先より) << 戻る
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光明寺-宮崎県都城市

・光明寺 真言宗 宮崎県都城市豊満町1169-1都城市郊外の山中にあり、鶯の鳴き声や蛍が飛び交う心安らぐ寺です。境内には水掛け大不動明王が(リンク先より) << 戻る
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願正寺-宮崎県小林市

・願正寺 浄土真宗本願寺派 宮崎県小林市大字南西方6054◆一月元旦 元旦会法要 午前六時◆一月三日 願正寺成人式 午前十一時◆一月七日 仏式七草の集い 午前十一時(リンク先より) << 戻る
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香泉寺-宮崎県宮崎市

・ 香泉寺 高野山真言宗 宮崎県宮崎市丸山1-110※掲載内容の再確認をしたところ表示できなかったためリンクを外しています(2019年12月)。 << 戻る
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立正寺-宮崎県宮崎市

・立正寺 日蓮宗 宮崎県宮崎市末広1-6-1立正寺は、西暦1903年に布教の端が見られます。後に、身延山布教師であった森下龍宣(日裕)上人が前任地の長崎県より入山し、1920年に日蓮宗宮崎教会を創設しました。1934年に日蓮宗総本山身延山より宮崎別院の称号を受け、翌年に立正寺と寺号公称されました。(リンク先より) << 戻る
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日向国分寺-宮崎県西都市

・日向国分寺 宮崎県西都市三宅3216−5・肥後 ⇒ 西海道 日向 国分寺 ⇒ 大隅<< 戻る
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松厳寺-宮崎県宮崎市

松厳寺 臨済宗妙心寺派 宮崎県宮崎市佐土原町上田島43
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円満寺-宮崎県串間市

・円満寺 単立 宮崎県串間市大字奈留5327-16
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慈教院-宮崎県えびの市

・慈教院 単立 宮崎県えびの市大字原田2030-10
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法蔵寺-宮崎県東臼杵郡

法蔵寺 日蓮正宗 宮崎県東臼杵郡門川町大字庵川2679
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妙法寺-宮崎県西臼杵郡

妙法寺 日蓮宗 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井1222
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智浄寺-宮崎県児湯郡

智浄寺 日蓮宗 宮崎県児湯郡川南町大字平田5050-1
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護国寺-宮崎県都城市

護国寺 日蓮宗 総本山身延山直末 宮崎県都城市前田町13-10
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安栄寺-宮崎県日南市

安栄寺 日蓮宗 宮崎県日南市岩崎1-10-18
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本仏寺-宮崎県小林市

本仏寺 日蓮宗 宮崎県小林市堤2967
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攝護寺-宮崎県都城市

・攝護寺 浄土真宗本願寺派 宮崎県都城市牟田町2-161876年(明治 9年)都城説教所の設立願書提出1878年(明治11年)都城説教所の建築届提出1882年(明治15年)小鷺巣に説教所が設立/寺号公称を出願1883年(明治16年)浄土真宗本願寺派・天竜山攝護寺の寺号公称認可/佐々木雲嶺(のち鴻基)の開基住職就任1884年(明治17年)現在地に移転完了(リンク先より) << 戻る
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今山大師-宮崎県延岡市

・今山大師 単立 宮崎県延岡市山下町2-39981839年(天保10年)延岡の地で疾病が猛威を振るいました。 そこで延岡城下の大師信徒たちが高野山金剛峰寺(こんごうぶじ)まで行き、弘法大師座像(現在の本尊)を勧請(かんじょう)して「家内安全」「息災延命」「五穀豊穣」「商工発展」の祈願のために大師庵を経てたことが縁起となっています。(リンク先より) << 戻る
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安楽寺-宮崎県宮崎市

・安楽寺 浄土真宗本願寺派 宮崎県宮崎市橘通東1-7-251613年(慶長18年) 滋賀県大津市の僧:聞解により、西都市穂北の地に開基1871年(明治4年) 念仏弾圧等により隣寺に吸収合併1885年(明治18年) 篤信者:水間嘉之助氏の尽力により、光源寺より寺号と本尊を譲り受け、現在地の南西(今の宮崎市役所前噴水付近)に寺基を再興(リンク先より) << 戻る
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台雲寺-宮崎県延岡市

・台雲寺 曹洞宗 宮崎県延岡市北小路3739養老3年 (719年) 懸(あがた・現延岡市)の領主・土持氏の時代に、笑領和尚によって今山へ蓬来山金仙寺が創建される。天正15年 (1578年) 県領主となった高橋元種が金仙寺を萩に移し、後に大圓山西林寺を建立して菩提寺とした。(リンク先より) << 戻る
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帝釈寺-宮崎県宮崎市

・帝釈寺 曹洞宗 宮崎県宮崎市下北方町大字戸林5272帝釈寺は約1400年前(推古帝21年:613年)に聖徳太子が湊河勝に命じて国家安泰宝祚長久を祈願する霊場として建立し善法山「帝跡寺」と号されたといわれております。(リンク先より) << 戻る