愛知県(天台宗)

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海岸寺-愛知県名古屋市緑区

・海岸寺 天台宗 愛知県名古屋市緑区大高町字田中14◆創建/織田信長の命より1574年(天正2年)◆開基/珍慶法印◆本尊/聖観世音菩薩・一光三尊阿弥陀如来◆寺宝及び文化財/聖観世音菩薩像・金比羅天像・大黒天像・一光三尊阿弥陀如来像(リンク先より) << 戻る
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聖徳寺-愛知県名古屋市北区

・普門山吉祥院 聖徳寺 天台宗 愛知県名古屋市北区福徳町2-30藤原時代の草創で開基は清和天皇の後裔、六孫主源経基の次男源満政七世の孫、浦埜四郎重遠の次男、従六位下右衛門少尉、葦敷次郎源重頼(安食次郎)であり、安食の荘の荘司である。長承墨股合戦(1133)の戦死の霊を弔うために建立する。(リンク先より) << 戻る
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龍泉寺-愛知県名古屋市守山区

・龍泉寺 天台宗 愛知県名古屋市守山区竜泉寺1丁目902松洞山大行院と号します。延暦年間(782‐806年)、伝教大師最澄が創建したといわれています。宝暦5年(1755年)に記された古文書「龍泉寺記」には、「その昔、伝教大師が熱田神宮に参篭中、龍神の御告げを受け、龍の住む多々羅池のほとりでお経を唱えると、龍が天に昇ると同時に馬頭観音が出現したので、これを本尊として祀った」という内容が記述されています。(リンク先より) << 戻る
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高田寺-愛知県北名古屋市

・高田寺 天台宗 愛知県北名古屋市高田寺383高田寺の創建は、奈良時代にさかのぼる。壬申の乱で功を得た高田首新家の菩提を弔って養老四年(七二〇)、その子首名が行基菩薩を請じて建立したと言われる。「続日本紀」巻第二十四、淳仁天皇天平寶字七年(七六三)の条は、高田寺が歴史上最初にその名が登場する文献である。その後、大同年間、伝教大師が東国巡鍚の折、天台宗となった。(リンク先より) << 戻る
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真福寺-愛知県岡崎市

・真福寺 天台宗 愛知県岡崎市真福寺町字薬師山6推古天皇二年(西暦594年)物部の守屋の次男真福が山の頂きより霊光かがやき端雲たなびくをみて不思議に思い訪れたところ、滾々と湧き出る泉を発見した。しばしたたずんでおられた真福は日頃信仰しておられた薬師如来が水中より顕れ出られ、(是好良薬今留在此)と誦して再び泉の中に姿を消された。これを目の当たりにして非常に感激し末代まで伝えようとして本堂を建立したのが真福寺の始まりである。霊鷲山降劒院真福寺 聖徳太子建立 三河国最古寺院(リンク先より) << 戻る