福島県

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福島県の寺院情報

この欄の タグ にある市区町村や(  )内の宗派名を選んで寺院情報を確認出来ます。寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。福島市 | 会津若松市 | 郡山市 | いわき市 | 白河市 | 須賀川市 | 喜多方市 | 二本松市 | 田村市 | 南相馬市 | 伊達市 | 本宮市 | 相馬市 | 伊達郡 | 安達郡 | 岩瀬郡 | 南会津郡 | 耶麻郡 | 河沼郡 | 大沼郡 | 西白河郡 | 東白川郡 | 石川郡 | 田村郡 | 双葉郡 | 相馬郡福島県の各種法要、戒名授与、祈願や厄除け、魂入れ(開眼)、魂抜き(閉眼)、墓地、霊園、納骨堂、樹木葬、坐禅、拝観などで寺院所在地が知り...
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本光寺-福島県会津若松市

・本光寺 浄土真宗本願寺派 福島県会津若松市中央2-3-21永正年間(1504~1521)釈唯信によって、南山芦の原村に開創された。(リンク先より) << 戻る
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龍雲寺-福島県いわき市

・龍雲寺 曹洞宗 福島県いわき市好間町北好間字上野107福島県いわき市好間町 曹洞宗龍雲寺の公式Twitterです。私共のお寺で開かれている様々なイベント(坐禅会、ヨガ、コンサート、旅行 etc…)の情報をお届けします。 (リンク先より) << 戻る
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金剛寺-福島県会津若松市

・金剛寺 真言宗室生寺派 福島県会津若松市七日町8-48福島県会津地方に広がる金剛寺本末寺院は、会津若松市の常法談林金剛寺を本寺として、会津盆地内外に14箇寺を数えます。末寺中には、会津総菩提所として有名な「会津高野山八葉寺」、会津三十三観音十九番札所、心配無用の「石塚観音蓮台寺」、会津五薬師のうち四つ児御礼参りの「南の薬師薬王寺」などがあります。(リンク先より) << 戻る
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正雲寺-福島県会津若松市

・正雲寺 単立 福島県会津若松市東山町湯川角仏沢643護法山正雲寺 会津本山(リンク先より) << 戻る
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恵隆寺-福島県河沼郡

・恵隆寺 真言宗豊山派 福島県河沼郡会津坂下町塔寺上ノ山2527-1金塔山 恵隆寺 「立木観音堂」 トップページ(リンク先より) << 戻る
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法現寺-福島県郡山市

・法現寺 日蓮宗 福島県郡山市咲田町1-22-3明治20年頃未だ草深い郡山には、真言宗如宝寺並びに浄土宗善道寺の二カ寺より外に寺院はなかった。将来此の地へ日蓮宗を弘める、郡山へ法華経を開くという意義を開郡山の山号に表す。法現寺は、開基明意院日現上人(明治三七年1月10日寂)・開山第二世明心院順義日透上人(昭和10年1月21日63歳寂)により、明治26年10月1日に清水台83番地に法華経を信ずる同信の者を集め祖師堂・鬼子母神堂を建立し、日蓮宗教会所と称されたのがはじまりとされている。(リンク先より) << 戻る
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徳成寺-福島県郡山市

・徳成寺 曹洞宗 福島県郡山市安積町成田字成田68御本尊は釈迦牟尼仏です。境内地には虚空蔵菩薩をまつる虚空蔵堂があり、年2回御開帳法要が修行されています。(リンク先より) << 戻る
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楞厳寺-福島県いわき市

・楞厳寺 曹洞宗 福島県いわき市山田町蔵ノ内36楞厳寺は、平安時代に極富寿鎮(ごくふじゅちん)大和尚が開いたとされるお寺です。八幡太郎義家が安倍貞任征伐に向かう途中、この地で台風に遭い、持仏の釈迦如来像に祈願したところ、天候が回復し、前進することが出来たことから建立されたと寺伝にあります。(リンク先より) << 戻る
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妙頓寺-福島県福島市

・妙頓寺 浄土真宗本願寺派 福島県福島市飯坂町平野字篭内屋敷14当山の開基は、今からおよそ五百年ほど前、宮城県柴田郡村田にある妙頓寺及び山形県の天童市にある願行寺を開いた、菅生願正坊であると伝えられている。(リンク先より) << 戻る
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法橋寺-福島県いわき市

・法橋寺 日蓮宗 福島県いわき市大久町小久字大場2-1『太平山 法橋寺』は、明治初年に精進庵として発足。明治32年10月小久出身の本光院妙宣日照法尼を中心として、妙法講精進結社教会所として公許され、布教活動の拠点を担った。(リンク先より) << 戻る
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大正寺-福島県福島市

・大正寺 曹洞宗 福島県福島市飯坂町中野字堰坂28「中野のお不動様」で知られており、開かれてから八百三十余年になります。恵明道人が一匹の羚羊に導かれてこの山に入り、そこで山神のお告げによって三ヶ月不動明王を祀り、九字の火を点したのが始まりです。その聖火は、今も洞窟の中に燃え続けております。(リンク先より) << 戻る
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大宝寺-福島県いわき市

・大宝寺 日蓮宗 福島県いわき市平字大館34妙了山大寳寺は、慶長7年(1602)に初代平藩城主「鳥居忠政公」が亡き父「彦右衛門尉元忠公」の霊を供養する為に、深く信奉した大教院日理上人を開山とし建立されました。(リンク先より) << 戻る
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大隣寺-福島県二本松市

・大隣寺 曹洞宗 福島県二本松市成田町1-532大隣寺は、曹洞宗の寺院で、二本松藩主丹羽家の菩提寺として建てられました。戊辰戦争で、幼くして命を落とした二本松少年隊の墓所があります。(リンク先より) << 戻る
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興國寺-福島県伊達市

・興國寺 曹洞宗 福島県伊達市梁川町字大町2-49「興國寺」の前身は、長野県須坂市南原の臥龍山の中腹に在った。この山の形容は遠くから眺めると、まるで龍がとぐろを巻いて臥しているように見えることから臥龍山と名づけられたという。この山麓が開基家須田氏の発祥の地である。(リンク先より) << 戻る
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浄光寺-福島県会津若松市

・浄光寺 日蓮宗 福島県会津若松市宝町4-25『法紹山 浄光寺』は、会津松平藩主・保科正之公の御生母である浄光院殿法紹日慧大姉(徳川2代将軍秀忠側室・お志津の方)の菩提寺として、それまで会津城下の南町口にあったものを、寛文5年(1665年)に現在の地に移転建立された。(リンク先より) << 戻る
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法蔵寺-福島県田村郡

・【蓮の寺】法蔵寺 時宗 福島県田村郡三春町字荒町169法蔵寺は、三春町で一番古い寺院です。境内に咲く百種の蓮の花をはじめ、紅枝垂れ桜、ツツジ、アジサイ、サルスベリなど四季を通して花を楽しめます。(リンク先より) << 戻る
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円明院-福島県南相馬市

・円明院 天台宗 福島県南相馬市原町区小浜字丸山18円明院(圓明院)は、明治5年(1872)太政官布告で修験宗が廃止されるまでは、羽黒山(山形県)を本山とする羽黒派修験に属し、旧中村藩領本司華輪山日光院末でした。 廃止後、圓明院は改宗して比叡山延暦寺の天台宗派となり現在に至っています。(リンク先より) << 戻る
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建福寺-福島県郡山市

・建福寺 臨済宗妙心寺派 福島県郡山市西田町木村字寺ノ前14当山は敕謚大光禅師覆庵宗己大和尚を歓請開山に頂き、開基は、慈雲意公首座和尚である。開創は定かではないが東北横断自動車道遺跡調査報告15(木村舘跡)によると、天正11年木村領主木村越中守が滅亡後、三春領家臣橋本刑部がこの地を治めた。その時、人心を治めるため福聚寺より首座和尚の慈雲意公和尚が錫を止めたのであろうと考えられる。元禄三年、二世中興是心悟公首座和尚が、東西七軒南北四軒三尺の本堂を建てた。(リンク先より)※元禄三年 1690年 << 戻る
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壽徳寺-福島県耶麻郡

・壽徳寺 真言宗豊山派 福島県耶麻郡猪苗代町山潟字村上2540「永正年中、雲の間から熊野本宮の牛王が飛びこみ、随喜のあまり薬師の像を彫った。牛王を薬師の胎内の中に封じ、寺を建てて安置し、時宗の僧金蔵を住持とした。寛永年中、真言の僧秀海が来て田子山寿徳寺と号し、若松台町(現在の会津若松市内)延寿院の末山となった」とされる 『新編会津風土記』より(リンク先より)※寛永年中 1624年から1645年 << 戻る
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円寿寺-福島県郡山市

・円寿寺 浄土真宗本願寺派 福島県郡山市小原田1-9-14圓壽寺の開基は、慶長18年(1613)7月25日で、新國西念が創建して以来代々法灯を継承して現在に至っている。寺祖新國西念は岩瀬郡長沼城主(福島県岩瀬郡長沼町)新國上総介頼基(貞通)の嫡孫として出生、幼名を竹丸といった。(リンク先より) << 戻る
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大龍寺-福島県西白河郡

・大龍寺 曹洞宗 福島県西白河郡西郷村大字羽太字狸屋敷164安良勘解由使という当時の有力者の寄進を受けて、覚法という僧によって開かれた長福寺(宗派不明)が、白河市表郷番沢の峰全院八世榮室宗悦(えいしつそうえつ)禅師(慶長9年5月25日示寂)によって曹洞宗大龍寺として現在の地に再興されたと伝えられています。開創の時期は、古い記録が火災で焼失してわかっていませんが、推定で830年以上の歴史があります。(リンク先より)※慶長9年 1604年 << 戻る
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到岸寺-福島県福島市

・到岸寺 浄土宗 福島県福島市大町2-30創建は慶長五年(1600年)、関ヶ原合戦の年。開山は楢葉郡折木(現在の双葉郡広野町)・古本山盛徳寺・第十四世一可良憲上人です。(リンク先より) << 戻る
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安洞院-福島県福島市

・安洞院 曹洞宗 福島県福島市山口寺前5当山・安洞院は香澤山安洞院と称し、文禄4年(1595)2月、福島市小田、位作山陽林寺第六世玉峯芳積大和尚により開山された曹洞宗寺院です。本寺・陽林寺は戦国の武将伊達政宗の曽祖父稙宗公の開基になる古刹です(リンク先より) << 戻る
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常圓寺-福島県福島市

・常圓寺 曹洞宗 福島県福島市山口字寺屋敷4天正15年(1587年)、安土桃山時代に常円寺は開山されました。開基大波氏は、和歌山県栗原より出て栗原氏となり、のち安積氏、信夫氏を名乗って信夫文知摺城に居し、大波城に移って大波氏となり、さらに山口城を築いて、宮城県登米郡・養雲寺2世鶴庵全賀を開山禅師に迎え、菩提寺常円寺を建立しました。(リンク先より) << 戻る
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阿弥陀寺-福島県郡山市

・阿弥陀寺 真言宗室生寺派 福島県郡山市富久山町久保田52現在地の東方(旧郡山中央卸売市場付近)にあった天台宗正覚寺から始まり。その後、天正2年(1574)に真言宗の寺として中興開山、その後二度の火災に遭いながらも、そのたびごとに難を免れて、今日に至り法灯を伝えております。(リンク先より) << 戻る
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金性寺-福島県南相馬市

・金性寺 真言宗豊山派 福島県南相馬市小高区仲町1-89当寺の創建は古く、小高城主第十五代相馬盛胤公夫人の掛田御前(掛田城主掛田義宗の娘)は永禄十二年(一五六九)十月二十二日逝去。盛胤公が夫人「金室妙仲大禅定尼」の冥福を祈るため、同年十二月小高村堂前(現在の小高町小高字堂前)に錦繍寺を建て、霊牌を安置したことによる。(リンク先より) << 戻る
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法海寺-福島県いわき市

・法海寺
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満福寺-福島県会津若松市

・満福寺 真宗大谷派 福島県会津若松市中央2-6-8開基は天文六年(一五三七)祐観清玄師が東本願寺十世光教證如上人に請い、鶴ヶ城南の湯川に中嶋満福寺を建立したとされます。しばしば水害に遭ったため、三世重玄の時、文禄元年(一五九二)に現在の勝地、中央二丁目(旧馬場名古屋町)に移りました。(リンク先より) << 戻る
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常勝院-福島県いわき市

・常勝院 真言宗智山派 福島県いわき市平中平窪字岩間61開山 室町時代 享緑3年(1530年) 下好間大館開祖 見瑜上人は、岩城朝義4世、隆忠の孫である中山隆朝の一子(リンク先より) << 戻る
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顕法寺-福島県二本松市

・顕法寺 浄土真宗本願寺派 福島県二本松市竹田1-198当山は、開基長察律師の創立です。本願寺第九世教恩院実如上人の代に得度し、特に直筆の御書を拝受し、大永二年(1522年)奥州塩松の郷に一寺を建立して、聞法衆生に努めました。その後、二本松市小浜新町に移りました。顕法寺の開基長察律師は、天文八年(1539年)に往生しました。(リンク先より) << 戻る
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専称寺-福島県いわき市

・専称寺 浄土宗 福島県いわき市平山崎字梅福山5梅福山・報恩院 専称寺。本尊は阿弥陀如来像。およそ600年前の応永2年(1395年)の開山。(リンク先より) << 戻る