三重県(浄土真宗本願寺派)

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三法寺-三重県伊勢市

・三法寺 浄土真宗本願寺派 三重県伊勢市朝熊町1656−1三重県伊勢市にある浄土真宗本願寺派の小さな寺院です。駆け出しの僧侶(若くはない)が主につぶやきます。(リンク先より) << 戻る
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善正寺-三重県四日市市

・善正寺 浄土真宗本願寺派 三重県四日市市小杉町1014善正寺(ぜんしょうじ)は今から五百年以上前、本願寺中興の祖と言われる本願寺第8代蓮如上人の導きにより、天台宗から転じた浄土真宗本願寺派(西本願寺)のお寺です。(リンク先より) << 戻る
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西方寺-三重県津市

・西方寺 浄土真宗本願寺派 三重県津市芸濃町椋本332寛文3年1663年9月宗春によって開山いたしました。西方寺の寺号は貞享2年1685年9月に許可されました。以来、お念仏の道場として、ご門徒の心の拠りどころとして現在に至っております。(リンク先より) << 戻る
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桑名別院本統寺-三重県桑名市

・桑名別院本統寺 真宗大谷派 三重県桑名市北寺町47慶長元(1596)年、本願寺第12代教如【きょうにょ】上人によって、宗祖親鸞聖人の教えを共に聴聞していく、三重の門徒衆の大切な儀式・聞法の中心道場として開創されたのが当別院の始まりです。(リンク先より) << 戻る
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明源寺-三重県いなべ市

・明源寺 浄土真宗本願寺派 三重県いなべ市東禅寺562平城天皇の大同3年(808年)、比叡山・延暦寺を建立され、天台宗の開祖である伝教大師・最澄法師が、仏法を広げられるため、当地に御逗留となり、薬師如来を本尊とし観音菩薩を脇侍として、一寺を建立され、足下山(たしたさん)円頓院(えんどんいん)東禅寺と名付けられました。明源寺の根本資料である『明源寺由緒書』によれば、東禅寺の規模は、七堂伽藍を完備した寺院で有ったとあります。(リンク先より) << 戻る