香川県(高野山真言宗)

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弘憲寺-香川県高松市

・弘憲寺 高野山真言宗 香川県高松市錦町2-4-29弘憲寺は今から1300年前の天平時代、現在の香川県綾歌郡飯山町に法勲寺というお寺がありました。その後現在の高松に移された。法勲寺では、白鳳期から平安時代にかけての瓦が出土すると共に、「吾妻鏡」に見えることから鎌倉時代までは確実に存在していた。その後、縁起によれば廃寺となり、本尊、霊宝を近くにある島田寺に移したという。(リンク先より) << 戻る
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本山寺-香川県三豊市

・本山寺 高野山真言宗 香川県三豊市豊中町本山甲1445・68番札所/69番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第70番札所 七宝山 持宝院 本山寺 ⇒ 71番札所<< 戻る
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聖代寺-香川県高松市

・聖代寺 真言宗善通寺派 香川県高松市屋島東町1332僧西行(俗名 佐藤義清)は、その晩年かつて思いをはせた旧主家徳大寺家の姫君の忘形見、崇徳上皇の菩提を弔うため当地に一宇を建立されました。(崇徳上皇は保元の乱に敗れて讃州に配流され1164年におかくれになられています。)(リンク先より) << 戻る