「 天童如浄 」 一覧
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『正法眼蔵随聞記』56、我れ大宋天童禅院に居せし時
1235/06/11 -仏教を本気で学ぶ
05月31日, ひたすら坐禅することの重要性, わ, 中国の寺院の様子, 仏祖になった人の生き方, 天童如浄, 教える人の心構え, 正法眼蔵随聞記, 重要な話この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
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『正法眼蔵随聞記』21、悪口を以て僧を呵嘖し
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『正法眼蔵随聞記』(しょうぼうげんぞう ずいもんき)
『正法眼蔵随聞記』は鎌倉時代の法語集。道元禅師の法語を、その2歳年長の弟子で、永平寺2世となった孤雲懐奘(こうん えじょう)が記した語録書。嘉禎年間(1235~1238年)の成立。懐奘没後に弟子たちが ...
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「正法眼蔵」摩訶般若波羅蜜(まかはんにゃはらみつ)
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天童如浄(てんどうにょじょう)
1228/07/17 -人物
07月07日, 07月17日, 1228年, て, に, 天童如浄, (命日)07月17日, (生誕)07月07日中国・宋時代の禅僧。明州鄞県葦江の出身。俗姓は兪。字は長翁。雪竇智鑑に就いて嗣法。弟子には道元禅師がいる。天童山景徳寺第31世住職。『如浄禅師語録』がある。 嘉定17年(1224年)に天童山景徳寺の住 ...
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道元禅師の嗣法
貞応2(1223)年、24歳のとき、道元禅師は明全和尚と共に博多から南宋(中国)に渡り諸山を巡ります。天童山にて天童如浄禅師(てんどうにょじょうぜんじ)とめぐりあいます。道元禅師は如浄禅師を生涯の師( ...
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天童寺-浙江省寧波市鄞州区
・天童寺 中国・浙江省寧波市鄞州区 天童寺(てんどうじ)は、300年(西晋の永康元年)遊行僧の義興により創建されたと伝えられ、唐の初年、現在の位置に移ったと言われている。天童禅寺、天童山景徳禅寺、太白 ...