願隆寺-愛知県名古屋市中村区 1660.01.012020.12.02 便り年表 1660年恵心僧都愛知県愛知県名古屋市中村区愛知県名古屋市中村区(真宗高田派)愛知県(真宗高田派)江戸時代浄土真宗の出来事真宗高田派阿弥陀如来願隆寺-愛知県名古屋市中村区 ・紹光山願隆寺 真宗高田派 愛知県名古屋市中村区烏森町6-142 万治三年開創。受院真諦空全大法師が親鸞聖人の教えに帰依し、自ら烏森城跡に庵室を建立。その後、高田派本山第十六世堯円上人の時、願隆寺と称されるようになる。昭和20年3月、空襲により本堂庫裡を失ったが、33年に梵鐘を再鋳。48年には全ての再建を終える。本尊は、恵心僧都作と伝わる阿弥陀如来。正式には「紹光山 願隆寺」と称する。(リンク先より) ※万治三年 1660年 << 戻る