栄西禅師再び南宋に留学 1187.01.012018.09.19 年表 1187年栄西禅師臨済宗の出来事鎌倉時代 文治3(1187)年、再び南宋に入り、更にインドへの巡蹟を目指すも許可されず、天台山万年寺の虚庵懐敞(きあんえじょう)のもとで臨済宗黄龍派の禅を修行し、その法の印可を受け継いで建久2(1191)年に帰国しました。 << 戻る