楽運寺-愛知県名古屋市中区 1610.01.012020.11.27 便り年表 1610年愛知県愛知県名古屋市中区愛知県名古屋市中区(真宗大谷派)愛知県(真宗大谷派)楽運寺-愛知県名古屋市中区江戸時代浄土真宗の出来事真宗大谷派聖徳太子 ・楽運寺 真宗大谷派 愛知県名古屋市中区大須4-10-23 慶長十五年、三河上宮寺第十五世教祐師(1586~1663)により三河上宮寺を本寺として江戸四ツ谷に「龍善寺」を、紀州に「専養寺」を、そして尾張名古屋の八重町(現在、中区栄錦三丁目)に通所として「祐西坊」を開かれました。 この「祐西坊」がのちの楽運寺であります。 当寺の山号を太子山と申すのは、本寺上宮寺より将来された聖徳太子御自作と伝える「聖徳太子二歳木立像」に因むとみられます。 (リンク先より) ※慶長十五年 1610年 << 戻る