曹山本寂

仏教を本気で学ぶ

「正法眼蔵」龍吟(りゅうぎん)

こちらのページを閲覧するには、メンバー登録が必要です。詳細はリンク先でご確認ください。なお、定期的にパスワードは変更されます。また、セキュリティの観点から一定時間を経ると再度パスワード入力が必要になります。 << 戻る
仏教を本気で学ぶ

「正法眼蔵」仏道(ぶつどう)

こちらのページを閲覧するには、メンバー登録が必要です。詳細はリンク先でご確認ください。なお、定期的にパスワードは変更されます。また、セキュリティの観点から一定時間を経ると再度パスワード入力が必要になります。 << 戻る
仏教を本気で学ぶ

「正法眼蔵」海印三昧(かいいんざんまい)

こちらのページを閲覧するには、メンバー登録が必要です。詳細はリンク先でご確認ください。なお、定期的にパスワードは変更されます。また、セキュリティの観点から一定時間を経ると再度パスワード入力が必要になります。 << 戻る
仏教を本気で学ぶ

「正法眼蔵」仏向上事(ぶっこうじょうじ)

こちらのページを閲覧するには、メンバー登録が必要です。詳細はリンク先でご確認ください。なお、定期的にパスワードは変更されます。また、セキュリティの観点から一定時間を経ると再度パスワード入力が必要になります。 << 戻る
人物

曹山本寂(そうざんほんじゃく)

中国唐代の禅僧。諡は元証大師。泉州莆田県の出身。洞山良价に就いて嗣法。『曹山元証大師語録』洞山を下りて後、請いを受けて撫州の荷玉山に赴き、その名を曹山に改め、その法席には学人が雲集した。曹山という山の名は六祖大鑑慧能禅師の住した曹渓山を慕ったことから名付けられた。曹洞宗の名の由来は、師の洞山良价の「洞」と曹山本寂の「曹」をとったものという説がある。なお、先述の大鑑慧能の住した曹渓山の「曹」をとったものという説もある。また、洞曹宗という表記も残されている。しかし、曹山の系統は長く続かず、弟弟子の雲居道膺の系統によって後世に伝えられることになる。生誕 840年命日 901年<< 戻る