「 と 」 一覧
-
仏教用語/人物集 索引
2024/11/20 -仏教を本気で学ぶ
あ, い, う, え, お, か, き, く, け, こ, さ, し, す, せ, そ, た, ち, つ, て, と, な, に, ぬ, ね, の, は, ひ, ふ, へ, ほ, ま, み, む, め, も, や, ゆ, よ, ら, り, る, れ, ろ, わ, んこのウェブサイトに出てくる仏教用語/人物を五十音順で探すことが出来ます。
-
鳥山明(とりやまあきら)
2024/03/01 -人物
03月01日, 04月05日, 2024年, と, 鳥山明, (命日)03月01日, (生誕)04月05日鳥山明は、漫画家やデザイナーとして活躍しました。代表的な漫画は『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』。また、キャラクターデザインを手がけた『ドラゴンクエスト』 『クロノ・トリガー』も世代を ...
-
兜率天(とそつてん)
兜率天は、都率・兜術・兜率陀・覩史多・トゥシタ天などと表記され、仏教の世界観における天上にあるすばらしく楽しいところ。ブッダ(お釈迦様)はこの世に生まれる前にトゥシタ天に住し、そこから没して、カピラヴ ...
-
賽銭泥棒(さいせんどろぼう)
賽銭泥棒とは、お寺や神社にお参りに行った時に、お賽銭が入っている賽銭箱からお金を盗む行為です。また、仏像などの前に賽銭として置いているものや池の中に投げ込まれた賽銭などを盗むことも同様で ...
-
忉利天(とうりてん)- 三十三天
忉利天とは、仏教世界観における天の1つで、欲界の六欲天の内の第2天です。須弥山(しゅみせん)の頂上にあり、その東西南北にそれぞれ8つの城、中央に善見城(ぜんけんじょう)があり、合計33の ...
-
東司(とうす)
2021/04/02 -仏教を本気で学ぶ
と, 建築便り, 東福寺-京都府京都市東山区仏教寺院においてトイレ・便所のことを東司と呼ばれることが多くあります。特に、禅宗寺院では七堂伽藍のひとつに数えられています。禅宗寺院や密教寺院では古くから東司の守護神として、「トイレの神 ...
-
弔い上げ(とむらいあげ)
弔い上げとは、50回忌や33回忌に施主やその家の都合でこれ以後、年忌供養を営まないと決めることです。どの宗派にも「弔い上げとはこうするもの」という決まりはありません。ただし、寺院によって ...
-
投薬(とうやく)
投薬とは、病気や症状に応じて薬を与えることで「患者に投薬する」というような使われ方をします。しかし、その語源が仏教によること、さらにはお釈迦様の涅槃に関することだと知っていますか?今回は ...
-
「正法眼蔵」道心(どうしん)
2020/09/24 -仏教を本気で学ぶ
と, 何を基準に物事を見ているか, 念仏, 正法眼蔵, 自分の考えを改めるべき場面, 菩提心この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
-
道教(どうきょう)
道教(どうきょう)とは、中国で、不老不死などこの世での幸福を願うそぼくな民間の信仰や、宗教です。老子・荘子の教えと神秘思想がむすびついておこり、のち仏教の影響を受けて宗教としての形をとる ...
-
独坐/独座(どくざ)
独坐とは、ひとりで座っていること。身を遠ざけて、奥まったところに坐すこと。孤座。 ・「独坐と禅定を捨てることなく、諸々の事柄について常に理法に従って行い、諸々の生存には患いのあることを確かに知って、犀 ...
-
トーデーヤ・バラモン
2020/09/10 -人物, 仏教を本気で学ぶ
と, トーデーヤ・バラモントーデーヤ・バラモンは『スッタニパータ【第3 大いなる章】9、ヴァーセッタ』内でお釈迦様の生きていた時代、コーサラ国のイッチャーナンガラ村に住んでいる著名なバラモンとして紹介されています。 << 戻る
-
学生ドータカ
学生ドータカは『スッタニパータ【第5 彼岸にいたる道の章】6、学生ドータカの質問』内に登場するバーヴァリ・バラモンの弟子で、お釈迦様に質問します。 << 戻る
-
学生トーデイヤ
学生トーデイヤは『スッタニパータ【第5 彼岸にいたる道の章】10、学生トーデイヤの質問』内に登場するバーヴァリ・バラモンの弟子で、お釈迦様に質問します。 << 戻る
-
無量天鼓震大妙音仏(むりょうてんくしんだいみょうおんぶつ)
無量天鼓震大妙音仏とは、その音声が太鼓の響きの如き者という意味の北方の現在仏です。梵語では dundubhisvaranirghosa(ドゥンドゥビ・スヴァラ・ニルゴーシャ)といいます。 ...
-
難沮仏(なんそぶつ)
難沮仏とは、襲い難き者という意味の北方の現在仏です。梵語では duspradharsa(ドゥシプラダルシャ)といいます。また、難沮如来と記述されることもあります。如来とは悟りを開いた仏の ...
-
ドーナ・バラモン
ドーナ・バラモンは、コーリヤ族出身で『ブッダ最後の旅【 第6章 】26、遺骨の分配と崇拝』に登場します。お釈迦様の遺骨をどうするかを仲裁したバラモンとして知られています。 お釈迦様が荼毘に付された後、 ...
-
土建屋よしゆき(どけんやよしゆき)
2014/07/31 -人物
07月31日, 10月25日, 2014年, と, 戒名, (命日)07月31日, (生誕)10月25日京都府京都市伏見区に在住し、主に関西で活動していたタレント。所属事務所はオフィスとんで。本業は“土建屋(土木建設業)”の大型重機オペレーターであり、土建屋の格好をしているのが特徴。島田紳 ...
-
貪欲(とんよく)
貪欲とは、自分の欲しいままに貪り求めること、自分の情にかなうものを受け入れて飽くことを知らないことです。度を越えて欲の深いこと、名声や利益を貪ること、そのような事柄を指します。 三毒の一つ。五蓋の一つ ...
-
『伝光録』第三十八祖。洞山悟本大師。
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
-
『伝光録』第四十祖。同安丕禅師。
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
-
『伝光録』第四十一祖。後同安大師。
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
-
『伝光録』第四十四祖。投子和尚。
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
-
『伝光録』第五十一祖。永平元和尚。
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。
-
道心(どうしん)
道心とは、悟りを求める心、または、悟りを得た人が他の人々を悟らせる心をいいます。自利利他の心。菩提心。 ・「仏道をもとむるには、まづ道心をさきとすべし。道心のありやう、しれる人まれなり。あきらかにしれ ...
-
道心者(どうしんしゃ)
道心者とは、仏道に精進する人、また、道心があって修行する在家の修行者をいいます。 ・「道心者と云うは、昔より三国皆貧にして身を苦しめ、つづまやかにして慈あり道あるを真の行者と云うなり。」(『正法眼蔵随 ...
-
富沢幹雄(とみざわみきお)
1998/01/10 -人物
01月10日, 04月20日, 1998年, と, (命日)01月10日, (生誕)04月20日将棋棋士。山本樟郎八段門下。棋士番号は34。福島県生まれ。改名前は富沢伝助。 生誕 1920年4月20日 命日 1998年1月10日 << 戻る
-
戸板康二(といたやすじ)
1993/01/23 -人物
01月23日, 12月14日, 1993年, と, (命日)01月23日, (生誕)12月14日演劇・歌舞伎評論家、推理作家、随筆家。「車引殺人事件」で推理作家としてデビュー。「団十郎切腹事件」によって直木賞を受賞する。様々なエピソードやこぼれ話を書いた『ちょっといい話』は、単行本 ...
-
冨澤有爲男(とみさわういお)
1970/01/15 -人物
01月15日, 03月29日, 1970年, と, (命日)01月15日, (生誕)03月29日作家、画家。『地中海』『東洋』『侠骨一代』など多数。 生誕 1902年3月29日 命日 1970年1月15日 << 戻る
-
徳富蘇峰(とくとみそほう)
1957/11/02 -人物
01月25日, 11月02日, 1957年, と, 戒名, (命日)11月02日, (生誕)01月25日明治から昭和戦後期にかけての日本のジャーナリスト、思想家、歴史家、評論家。『國民新聞』を主宰し、大著『近世日本国民史』を著したことで知られる。 蘇峰は号で、本名は猪一郎。字は正敬。筆名は ...
-
峠三吉(とうげさんきち)
1953/03/10 -人物
02月19日, 03月10日, 1953年, と, (命日)03月10日, (生誕)02月19日詩人。本名は、三吉(みつよし)。 『原爆詩集』「ちちをかえせ ははをかえせ わたしにつながるにんげんをかえせ」 生誕 1917年(大正6年)2月19日 命日 1953年(昭和28年)3月 ...
-
鳥居龍蔵(とりいりゅうぞう)
1953/01/14 -人物
01月14日, 04月04日, 1953年, と, (命日)01月14日, (生誕)04月04日人類学者、考古学者、民族学者、民俗学者。『ある老学徒の手記』 生誕 1870年5月4日(明治3年4月4日) 命日 1953年(昭和28年)1月14日 << 戻る