仏教を学ぶ 興雲寺-愛媛県西条市 ・興雲寺 曹洞宗 愛媛県西条市小松町明穂甲674興雲寺は、古くは長勝(松)寺と号し、薬師如来の霊地として崇敬を集め、その沿革は大宝2年(702)にさかのぼるといわれています。(リンク先より) << 戻る 0702.01.01 仏教を学ぶ
仏教を学ぶ 塩船観音寺-東京都青梅市 ・塩船観音寺 公式ホームページ 真言宗醍醐派 東京都青梅市塩船194当観音寺は、山号を 大悲山 と称し、寺は地名の塩船を付けて『大悲山塩船観音寺』と申しております。塩船とは、周囲の地形が小丘に囲まれ 舟の形に似ており、仏が衆生を救おうとする大きな願いの舟である『弘誓の舟』になぞらえて塩船と名づけられたのであります。大化年間(西暦645~650年)に若狭国の八百比丘尼が一寸八分の紫金の観音像を当地に安置したのが開山と伝えられ、貞観年間(859~877年)には安然和尚が十二の坊舎を建て興隆を極めたと伝えられております。(リンク先より) << 戻る 0645.01.01 仏教を学ぶ
仏教を学ぶ 玉泉寺-東京都狛江市 ・玉泉寺 -トップページ- 天台宗 東京都狛江市東和泉3-10-23当山、大古は大輪寺と云い、多摩川の対岸に在り、人皇第34代舒明天皇六甲午年(634)10月浄慶法印の開創にて、薬師文殊の両像を安置しました。年を経て建造物も年輪と共に次第に荒廃していき、文応年間北条時頼が諸国行脚の折り、荒廃した堂宇を再造営しましたが、戦乱の世、兵火を逃れ得ても、多摩川の度重なる洪水により甚大な被害を受け、その折文殊の尊像を失い、薬師の尊像のみを奉安しています。(リンク先より) << 戻る 0634.01.01 仏教を学ぶ