しんかんしょうじょうかん
真観清浄観
こうだいちーえーかん
広大智慧観
ひーかんぎゅうじーかん
悲観及慈観
じょうがんじょうせんごう
浄願常譫仰
▼ 講話
その時、無尽意は悦び満足した心で次の詩を語った。
輝かしい眼の持主よ、慈眼の持主よ、理智と智慧の顕著な眼の持主よ。
憐れみの眼を持ち、清浄な眼の持主よ。美しい顔と美しい眼を持つ愛らしい者よ。
※このページは学問的な正確性を追求するものではありません。前知識のない一般の方でも「読んでみよう！」と思ってもらえるよう、より分かりやすく読み進めるために編集しています。漢字をひらがなに、旧字体を新字体に、送り仮名を現代表記に、（ ）にふりがなをつけるなど、原文に忠実ではない場合があります。
＜＜ 戻る