・浄国寺 曹洞宗 北海道札幌市西区山の手1条12-1-2
昭和8年、札幌市中央区の中央寺4世尾崎文英おざきぶんえい和尚が、道内および旧樺太きゆうからふとに在住の青年僧侶や一般檀信徒いっぱんだんしんとのための、研修道場として計画開創したのが浄国寺です。開基かいきは小川耕助氏で、寺領15000坪と伽藍一宇がらんいちうを寄進されました。尾崎文英和尚は、修行参学しゅぎょうさんがくの恩師である大本山総持寺そうじじ4世 、西有穆山禅師にしありぼくざんぜんじを開山に奉請ぶじようしました。(リンク先より)
※昭和8年 1933年
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