2026-01-11

仏教を学ぶ

真言八祖(しんごんはっそ)

真言八祖とは、真言密教における8人の祖師のことです。付法の八祖、伝持の八祖という真言密教には2つの八祖があります。いずれの系譜も日本真言宗の宗祖となる空海に帰結します。付法の八祖は、教えの系譜として、①大日如来、②金剛薩埵、③龍猛、④龍智、⑤金剛智、⑥不空、⑦恵果、⑧空海伝持の八祖は、日本に伝わるまでの歴史に関わった系譜として、①龍猛、②龍智、③金剛智、④不空、⑤善無畏、⑥一行、⑦恵果、⑧空海<< 戻る
法要日記(供養/祈願/布薩)

落葉樹はわざと自分で葉を落としている

落葉樹という分類にあるので、葉が落ちるのは当たり前だと思ってしまうのですが、お寺の裏庭など、落葉樹の根元に切り落とされた枝が葉っぱを付けたまま放置されていることがあります。その枝を観察していると、落葉樹はすっかり落葉しているのに、落葉する前に切り落とされた枝の枯れた葉はくっついたまま。専門的な知識は他に譲るとして、ここからは観察して思ったことです。落葉樹の葉は枯れたから落ちたというよりも、落葉樹がわざと葉を落として、落ちた葉が枯れていくようです。日本の落葉樹の多くは秋に落葉しますが、3年住んだインドでは春に落葉する落葉樹を多く見かけました。どちらも新しい芽吹きのための落葉です。日本はインドより...