2026-01-08

仏教を学ぶ

仏堂(ぶつどう)

仏教寺院において仏像を安置し、礼拝供養するための建物を一般的に仏堂と呼び、その中でも中心となる仏堂を一般的に本堂といい、金堂(こんどう)、仏殿(ぶつでん)とも呼ばれます。他にも、仏堂は寺院境内に多数建立される場合も多く、安置する仏像の名称などによって、金堂、仏殿、釈迦堂、薬師堂、阿弥陀堂、観音堂、文殊堂、地蔵堂など様々な名称で呼ばれます。(總持寺 仏殿)<< 戻る
法要日記(供養/祈願/布薩)

大本山の修行に入った頃のこと

毎日供養や祈願の法要を行なっているその基本は、これまで師匠の下で何年も修行し、大本山で修行してきたことで身についた儀式を知っているからです。多くの修行僧と共に過ごした日々が伝統仏教としての確かな感覚となっています。私の場合、師匠の寺で修行する期間が何年もあり、それから大本山での修行に向かいました。師匠とは基本的に2人で修行生活していたのですが、地方寺院なので比較的普通の生活をしていたのですが、大本山に行く際には覚悟を決めました。好きなアーチストのCDを全て捨て、普通の服も捨て、実家に一部の本は置きっぱなしにしていたと思いますが、集めていた音楽の雑誌、手塚治虫の作品集やその他のマンガ等も捨てまし...