2026-01-07

仏教を学ぶ

蓮華(れんげ)

蓮華とは、水生植物である蓮(はす)の花のことで、日本にも自生していました。沼地にしっかり根を張り、泥中でも養分を得て成長し開花することから、インドでは古くから神々の象徴として大切にされました。それが仏教にも取り入れられ、『阿弥陀経』や『法華経』など、日本でなじみのあるお経にも蓮の花がよく出てきます。また、仏像の下の台座が蓮の花(蓮華座・れんげざ)であったり、仏様が蓮の花の上に座っている様子が絵に描かれていたりします。極楽の池にもあるといい、極楽往生した人もまた、蓮華の上に生まれるとして、これを蓮の台(うてな)といいます。白蓮華(びょくれんげ・プンダリ-カ)煩悩にけがされることのない清浄な仏の心...
法要日記(供養/祈願/布薩)

現在、法要を担当しているウェブサイト管理者のバックボーン紹介

私が行う供養も祈願も布薩もお釈迦様から伝わる伝統仏教によるものです。生家の家の宗派は浄土宗、実父は真言宗に縁があり祖父母の位牌も真言宗形式です。結婚したので浄土真宗の本願寺派とも大谷派とも縁が出来ました。全宗派的な仏教系のボランティア団体(協力者/寺院関係者1000人規模程度)の運営職員を行なっていたので、そこでの縁から日蓮宗、天台宗、臨済宗、黄檗宗、および既に出て来た宗派の関係者とも更なる結びつきが深まりました。その間、日本やインドにおいて本山格のお寺で修行させてもらったり、一般の方の葬儀や法要に際して、専門ではない宗派の読経、儀式に僧侶として参加させてもらったりもして来ました。大抵、興味を...