683年

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小松寺-千葉県南房総市

・小松寺開基1300年WEB 真言宗智山派 千葉県南房総市千倉町大貫1057文武天皇の御代(683~707年)に役小角〔えんのおづぬ=役行者〕によって小さな庵が建てられる。その庵は、養老2年(718年)に一間四面のお堂に建て替えられ、寺名を『巨松山檀特寺』とする。※本格的な寺院として整備される以前から、山岳修行者の信仰を集める霊地であった。天長8年(831年)慈覚大師により堂塔が建て替えられ、山王権現が祀られる。(リンク先より) << 戻る
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西南院-奈良県葛城市

・西南院 高野山真言宗 奈良県葛城市當麻1263當麻寺 塔頭 西南院は、當麻真人国見が麻呂子親王によって草創された萬法蔵院を、白鳳12年 百済の僧正恵潅を導師に迎え當麻寺として還造した時、坤(裏鬼門)の守の寺院として創建されたのが始まりで、西塔の別当となった。(リンク先より)白鳳12年 683年 << 戻る