1983年

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1983年ご逝去 年回忌表

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人物

寺山修司(てらやましゅうじ)

歌人、劇作家。演劇実験室「天井桟敷」主宰。 「言葉の錬金術師」「アングラ演劇四天王のひとり」「昭和の啄木」などの異名をとり、上記の他にもマルチに活動、膨大な量の文芸作品を発表した。競馬への造詣も深く、競走馬の馬主になるほどであった。グラフィックデザイナー・粟津潔デザインによる墓には、直筆による「寺山修司」の名が彫られ、頭上に開いた本がデザインされている。生誕 1935年(昭和10年)12月10日命日 1983年(昭和58年)5月4日天游光院法帰修映居士<< 戻る
人物

今官一(こんかんいち)

小説家。「壁の花」で直木賞受賞。他に「幻花行」「牛飼いの座」など多数。生誕 1909年(明治42年)12月8日命日 1983年(昭和58年)3月1日幽玄院純文官光清居士<< 戻る
人物

里見弴(さとみとん)

小説家。代表作『善心悪心』(1916年)、『多情仏心』(1927年)、『安城家の兄弟』(1927年)、『恋ごころ』(1955年)生誕 1888年(明治21年)7月14日命日 1983年(昭和58年)1月21日<< 戻る
人物

柳田謙十郎(やなぎだけんじゅうろう)

哲学者。西田哲学から戦後唯物論に転じ、平和運動や労働者教育にも尽くした。『唯物論の哲学』『倫理学』『宗教論』『西田哲学と唯物論』『我が思想の遍歴』『自叙伝』など多数。生誕 1893年(明治26年)11月23日命日 1983年(昭和58年)1月16日<< 戻る