1976年

【中陰からの忌日表/年回忌表を探す】

1976年ご逝去 年回忌表

一周忌 1977年三回忌 1978年七回忌 1982年十三回忌 1988年十七回忌 1992年二十三回忌 1998年二十五回忌 2000年二十七回忌 2002年三十三回忌 2008年三十七回忌 2012年四十三回忌 2018年四十七回忌 2022年五十回忌 2025年年回忌は一般的に行われることが多いものを表示しています。それ以外の年でも祥月命日法要を行ったり、年回忌として行ったりする場合があります。>> 年回忌法要早見表(本年版)<< 戻る
人物

宇田新太郎(うだしんたろう)

工学者。東北大学教授。 専門は電気工学、通信工学で、八木・宇田アンテナの発明者として知られる。(八木秀次)下新川郡舟見町(現入善町)に生まれ、教職にあった両親の転勤で小学校3年の時から魚津に移り住む。魚津尋常高等小学校(現大町小学校)、魚津中学(現魚津高校)、広島高等師範学校(現広島大学教育学部)を経て、中学で教鞭をとりましたが、研究への熱意から大正10年東北帝国大学(現東北大学)工学部電気工学科に入学。卒業後も大学に残って研究生活に入り、昭和2年同大学部助教授、昭和11年に教授となる。その間、昭和6年に光学博士の学位を得、翌年から2年余、欧米に留学。数多くの研究の中で最も有名なものは通称「八...
人物

武者小路実篤(むしゃのこうじさねあつ)

小説家・詩人・劇作家・画家。貴族院勅選議員。 姓の武者小路は本来「むしゃのこうじ」と読むが、後に「むしゃこうじ」に読み方を変更した。しかし、一般には「むしゃのこうじ」で普及しており、本人も誤りだと糺すことはなかったという。 仲間からは「武者」の愛称で呼ばれた。代表作『お目出たき人』(1911年)、『その妹』(1915年,戯曲)、『幸福者』(1919年)、『友情』(1919年)、『人間万歳』(1922年,戯曲)、『愛慾』(1926年,戯曲)、『愛と死』(1939年)、『真理先生』(1951年)など多数。生誕 1885年(明治18年)5月12日命日 1976年(昭和51年)4月9日<< 戻る
人物

八木秀次(やぎひでつぐ)

電気工学、通信を専門とする日本の研究者、教育者。八木・宇田アンテナの発明家として知られる。(宇田新太郎)東北帝国大学、大阪帝国大学教授、内閣技術院総裁を歴任し、東京工業大学、大阪帝国大学、武蔵工業大学で学長を務めた。八木アンテナ株式会社社長として企業家、参議院議員として政治家の経歴も持つ。日本学士院会員。生誕 1886年(明治19年)1月28日命日 1976年(昭和51年)1月19日<< 戻る
人物

アガサ・クリスティ

アガサ・メアリ・クラリッサ・クリスティ(Dame Agatha Mary Clarissa Christie)は、イギリス生まれの推理作家である。発表された推理小説の多くは世界的なベストセラーとなり「ミステリーの女王」と呼ばれた。デビュー作は『スタイルズ荘の怪事件』。代表作は『アクロイド殺し』『オリエント急行の殺人』『そして誰もいなくなった』など多数。生誕 1890年9月15日命日 1976年1月12日<< 戻る
人物

檀一雄(だんかずお)

小説家、作詞家、料理家。私小説や歴史小説、料理の本などで知られる。生誕 1912年(明治45年)2月3日命日 1976年(昭和51年)1月2日能嶽院殿檀林玄遊居士<< 戻る
便り

正善寺-栃木県足利市

・正善寺 天台宗 栃木県足利市常見町1-12-15正善寺の阿弥陀如来は、昭和51年に日光山輪王寺より勧請(かんじょう)された仏様です。身の丈約1メートル、当時奈良博物館の館長をされていた石田茂作氏に鑑定していただいた書簡によると、製作は鎌倉中期とされ、日本で最初の仏師とされる定朝様式(じょうちょうようしき)の阿弥陀如来とされています。(リンク先より) << 戻る