人物 鈴木正三(すずきしょうさん) 江戸時代初期の曹洞宗の僧侶・仮名草子作家で、元は徳川家に仕えた旗本である。本姓穂積氏で、三河鈴木氏の一族。著作『盲安杖』(1651年)『驢鞍橋』(1660年)『破切支丹』(1662年)『萬民徳用』(1661年)『因果物語』(1661年)『二人比丘尼』(1632年)『反故集』(1634年)『念佛草紙』生誕 天正7年1月10日(1579年2月5日)命日 明暦元年6月25日(1655年7月28日)<< 戻る 1655.06.25 人物
便り 浄円寺-青森県つがる市 ・浄円寺 浄土宗 青森県つがる市柏桑野木田字福井13-1浄円寺が開かれたのは明暦元年(1655)のことです。開基は浄土宗祖、法然上人の高弟である金光上人、御本尊は阿弥陀如来です。地域に育まれ、檀信徒の皆様に見守られて歴史を積み重ねてきました。(リンク先より) << 戻る 1655.01.01 便り年表