1630年

人物

織田信雄(おだのぶかつ)

安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将・大名。大和宇陀松山藩の初代藩主。初め伊勢北畠家の第10代当主として具豊(ともとよ)、信意(のぶおき)を名乗り、国司を継いだため御本所と敬称された。生誕 永禄元年(1558年)命日 寛永7年4月30日(1630年6月10日)徳源院殿実巌常真大居士<< 戻る
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天竜院-東京都台東区

天竜院 臨済宗妙心寺派 東京都台東区谷中4-4-33寛永7年(1630)に梅嵓(ばいがん)が創建しました。江戸時代には正月に梅の花を幕府に献上していた寺院です。蘭法医の伊藤玄朴(いとうげんぱく)の墓などがあります。天龍院とも表記。 << 戻る
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常高寺-福井県小浜市

・常高寺 臨済宗妙心寺派 福井県小浜市浅間1常高寺は、江戸時代初期の小浜藩主京極高次の妻、常高院(お初の方、信長の妹お市の方の次女)の発願によって建立された寺であります。寛永七年(1630年)に建設に着手し、小浜出身の槐堂周虎(かいどうしゅうこ)禅師を迎えて開山しました。(リンク先より) << 戻る
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常徳寺-東京都文京区

・身代わり地蔵 常徳寺 浄土宗 東京都文京区本駒込3-7-16寛永7年(1630年)8月、開山立誉善達上人俗姓の兄 安藤又右ヱ門氏、湯島天神切通にあった日蓮宗善正寺を購入して浄土宗に改め、常徳寺と号して善達上人を開山とした。天和2年(1682年)12月28日、天和の大火(お七火事)にて類焼、再建しようとしたが御用地のため幕府に召上げられ、天和3年(1683年)5月、駒込麟祥院領百姓地(現在地)を求めて再建する。(リンク先より)
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長國寺-東京都台東区

・浅草 酉の寺・鷲在山長國寺 法華宗(本門流) 東京都台東区千束3-19-6当山は江戸時代初期、寛永七年(1630年)に石田三成の遺子と言われる、 大本山-長國山鷲山寺(じゅせんじ)第13世・日乾(にちけん)上人によって、鳥越町(とりこえちょう)に 開山されました。山号を鷲在山(じゅざいさん)寺号を長國寺(ちょうこくじ)と称します。(リンク先より) << 戻る
年表

伽藍諸堂、焼失する

寛永七年(1630年)、伽藍諸堂、焼失する。<< 戻る
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明善寺-山形県山形市

・明善寺 浄土真宗本願寺派 山形県山形市七日町5-9-3明善寺の創建は寛永7年(1630)に釈覚玄が開山したと伝えられています。当初は現在の天童市山口にありました。<< 戻る