1505年

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彰見寺-三重県津市

・彰見寺 真宗高田派 三重県津市大谷町1当寺開基/教専坊釈恵光(1417〜1505) 教義/阿弥陀仏の浄土へ往生することを究極の目的としながら、本願念仏の教えによって、苦悩の現世を強く明るく生き抜く拠り所とする。(リンク先より) << 戻る
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曹源寺-愛知県豊明市

・豊明曹源寺公式ホームページ 曹洞宗 愛知県豊明市栄町内山45鎌倉時代(700年程前)天台宗として開闢されたと伝えられており、現在の宗派である曹洞宗に改宗され開創されたのは後柏原帝の御代永正2年(1505)実田以耘和尚の時である。連綿と歴史は重ねられ現在の住職は二十六世である。二世快翁龍喜和尚のとき、永禄3年(1560)5月19日史上に有名な“桶狭間の戦い”が起こり今川義元公は戦死、多数の死傷者が戦場一帯に放置されていたのを塔頭寺院の明窓宗印和尚に命じ、村人を指揮して戦傷者を収容し戦死者は各所に葬り代表的な場所として戦人塚を選定し引導焼香した。(リンク先より) << 戻る
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永昌院-山梨県山梨市

・永昌院 曹洞宗 山梨県山梨市矢坪1088寺記によると、この寺の前身は真言宗でした。曹洞宗、龍石山永昌院としての開基は、甲斐守護職、武田信昌(文安4年(1447)〜永正2年(1505))とされ、現山梨県笛吹市一宮町の中山廣厳院開山、雲岫宗竜(うんしゅうそうりゅう)の高弟、同院二世一華文英(いっけぶんえい)を開山(初代住職)に迎え、開創されました。(リンク先より) << 戻る