12月25日

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12月の出来事/有名人の誕生日・命日

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12月25日ご逝去 中陰からの忌日表

初七日忌 12月31日二七日忌 1月7日三七日忌 1月14日四七日忌 1月21日五七日忌・35日法要 1月28日六七日忌 2月4日七七日忌・満中陰・四十九日法要 2月11日百箇日忌 4月3日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る
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山本功児(やまもとこうじ)

大阪府堺市出身の元プロ野球選手・監督。(一塁手、外野手)左投げ左打ち。元プロ野球選手の山本武白志は長男。生誕 1951年12月25日命日 2016年4月23日球道功志居士<< 戻る
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植木等(うえきひとし)

俳優、コメディアン、歌手、ギタリスト、タレント。「ハナ肇とクレージーキャッツ」のメンバー。仲間内での愛称は「ボンさん」「植木屋」「植木やん」。生誕 1926年(昭和元年)12月25日命日 2007年(平成19年)3月27日宝楽院釋等照<< 戻る
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逸見政孝(いつみまさたか)

フリーアナウンサー、タレント。 元フジテレビアナウンサー。フジテレビ退社後は、三木プロダクションと業務提携する個人事務所「オフィスいっつみい」に所属していた。大阪府大阪市阿倍野区出身。 妻はエッセイストで所属事務所社長だった逸見晴恵。俳優の逸見太郎は長男、女優の逸見愛は長女。生誕 1945年(昭和20年)2月16日命日 1993年(平成5年)12月25日誠實院温譽和顔政孝居士<< 戻る
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チャールズ・チャップリン

イギリス出身の映画俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、作曲家である。 愛称は「チャーリー」。映画の黎明期において、数々の傑作コメディ映画を作り上げ、「喜劇王」の異名をもつ。生誕 1889年4月16日命日 1977年12月25日<< 戻る
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石井漠(いしいばく)

舞踊家、ダンサーである。代表作は『甦る新世界』(1933)や、晩年視力をほとんど失ってから上演した『人間釈迦』(1953,芸能選奨文部大臣賞)などがある。いずれも作曲家の石井歓、石井眞木は息子、石井五郎は弟。また舞踊家の石井登は孫、石井武は曾孫である。生誕 1886年12月25日命日 1962年1月7日<< 戻る
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与謝蕪村(よさぶそん)

江戸時代中期の日本の俳人、画家。本姓は谷口、あるいは谷。「蕪村」は号で、名は信章。通称寅。「蕪村」とは中国の詩人陶淵明の詩『帰去来辞』に由来すると考えられている。俳号は蕪村以外では「宰鳥」「夜半亭」があり、画号は「春星」「謝寅」など複数ある。生誕 享保元年(1716年)命日 天明3年12月25日(1784年1月17日)<< 戻る
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前田利家(まえだとしいえ)

前田利家は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、戦国大名。加賀藩主前田氏の祖。豊臣政権の五大老の一人。俗に加賀百万石の祖とも称されるが、前田家が百万石を超えるのは利長・利常ら利家の息子たちの世代からである。生誕 天文7年12月25日(1539年1月15日)命日 慶長4年閏3月3日(1599年4月27日)高徳院殿桃雲浄見大居士<< 戻る
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南泉普願(なんせんふがん)

中国唐の時代の禅僧。鄭州新鄭県の出身。馬祖道一に就いて嗣法。弟子には趙州従諗、長沙景岑がいる。南泉山に禅院を構え、30数年間、南泉山を下ることがなかった。大和元年(827年)頃、宣歙観察使の陸亘の求めによって山を下り、名声が諸方にとどろき、門弟が数百になった。南泉斬猫。生誕 天宝7載(748年)命日 大和8年12月25日(835年1月27日)<< 戻る
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石頭希遷(せきとうきせん)

中国唐の時代の禅僧。端州高要県の出身。はじめ大鑑慧能のもとで学ぶもその遷化により兄弟子の青原行思に就いて嗣法。弟子には薬山惟儼、天皇道悟、丹霞天然がいる。諡は無際大師。著作に「参同契」。曹洞宗大本山總持寺には石頭のものとされるミイラが安置されている。生誕 久視元年(700年)命日 貞元6年12月25日(791年2月2日)<< 戻る