
12月21日


12月21日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 12月27日二七日忌 1月3日三七日忌 1月10日四七日忌 1月17日五七日忌・35日法要 1月24日六七日忌 1月31日七七日忌・満中陰・四十九日法要 2月7日百箇日忌 3月30日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

松本清張(まつもとせいちょう)
作家。 1953年に『ある「小倉日記」伝』で芥川賞を受賞。以降しばらく、歴史小説・現代小説の短編を中心に執筆した。1958年には『点と線』『眼の壁』を発表。これらの作品がベストセラーになり松本清張ブーム、社会派推理小説ブームを起こす。生誕 1909年12月21日命日 1992年8月4日清閑院釈文帳<< 戻る

北大路魯山人(きたおおじろさんじん)
芸術家。本名は北大路 房次郎。 晩年まで、篆刻家・画家・陶芸家・書道家・漆芸家・料理家・美食家などの様々な顔を持っていた。生誕 1883年〈明治16年〉3月23日命日 1959年〈昭和34年〉12月21日妙法祥院高徳魯山居士<< 戻る

黒田長政(くろだながまさ)
安土桃山時代から江戸時代前期にかけての武将・大名。筑前国福岡藩初代藩主。 戦国武将・黒田孝高の嫡男。九州平定、文禄・慶長の役で活躍した。特に関ヶ原の戦いでは東軍につき大きな戦功を挙げたことから、徳川家康より筑前国名島に52万3千余石の封を受け、福岡藩を立藩し初代藩主となった。長政も父の孝高と同じくキリシタン大名であったが、棄教した。生誕 永禄11年12月3日(1568年12月21日)命日 元和9年8月4日(1623年8月29日)興雲院殿前大中大夫筑州都督古心道ト大居士<< 戻る