
08月06日


8月6日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 8月12日二七日忌 8月19日三七日忌 8月26日四七日忌 9月2日五七日忌・35日法要 9月9日六七日忌 9月16日七七日忌・満中陰・四十九日法要 9月23日百箇日忌 11月13日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

野平祐二(のひらゆうじ)
騎手、調教師。千葉県船橋市古作出身。騎手としても調教師としても成功し「ミスター競馬」と呼ばれた。父の野平省三は元騎手、元調教師。孫の二本柳壮は騎手 。2004年、騎手顕彰者に選出。生誕 1928年3月20日命日 2001年8月6日<< 戻る

「正法眼蔵」出家功徳(しゅっけくどく)
龍樹菩薩言、問曰、若居家戒、得生天上、得菩薩道、亦得涅槃。復何用出家戒(問うて曰く、居家戒の若きは、天上に生ずることを得、菩薩の道を得、亦た涅槃を得。復た何ぞ出家戒を用ゐんや)。答曰、雖倶得度、然有難易。居家生業、種々事務。若欲専心道法家業則廃、若専修家業道事則廃。不取不捨、能応行法、是名為難。若出家、離俗絶諸忿乱、一向専心行道為易(答へて曰く、倶に得度すと雖も、然も難易有り。居家は生業、種々の事務あり。若し道法に専心せんと欲へば、家業則ち廃す、若し家業を専修すれば道事則ち廃す。取せずせずして能く応に法を行ずべし、是れを名づけて難と為す。若し出家なれば、俗を離れて諸の忿乱を絶し、一向専心に行道...

「正法眼蔵」示庫院文(じくいんもん)
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