07月19日

便り

7月の出来事/有名人の誕生日・命日

【中陰からの忌日表/年回忌表を探す】

7月19日ご逝去 中陰からの忌日表

初七日忌 7月25日二七日忌 8月1日三七日忌 8月8日四七日忌 8月15日五七日忌・35日法要 8月22日六七日忌 8月29日七七日忌・満中陰・四十九日法要 9月5日百箇日忌 10月26日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る
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安岡力也(やすおかりきや)

俳優、ロック歌手・キックボクサー・タレント。シャープ・ホークスのボーカル。本名はリカルド・ニコ・バレンティーノ。安岡力也は日本国籍名。生誕 1947年7月19日命日 2012年4月8日鑑薔院濤力仁道大居士<< 戻る
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田の中勇(たのなかいさむ)

声優、俳優。東京都台東区出身。劇団東芸→テアトル・エコーを経て、青二プロダクションに所属していた。アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の「目玉おやじ」役を41年間務めた。生誕 1932年7月19日命日 2010年1月13日<< 戻る
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水野晴郎(みずのはるお)

映画評論家、映画監督、タレント。倉敷芸術科学大学教授、大阪芸術大学客員教授。 映画監督としてはMIKE MIZNOの名義を使っていた。水曜ロードショーや金曜ロードショーの映画解説を務め「いや~、映画って本当にいいものですね」の決め台詞が有名。映画『シベリア超特急』では、監督・原作・脚本(MIKE MIZNO名義)に加え、主演まで果たした。生誕 1931年7月19日命日 2008年6月10日<< 戻る
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河合隼雄(かわいはやお)

心理学者。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。国行政改革会議委員。 専門は分析心理学、臨床心理学、日本文化。学位は博士。 兵庫県多紀郡篠山町出身。日本人として初めてユング研究所にてユング派分析家の資格を取得し、日本における分析心理学の普及・実践に貢献した。生誕 1928年〈昭和3年〉6月23日命日 2007年〈平成19年〉7月19日<< 戻る
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三波春夫(みなみはるお)

新潟県三島郡越路町(現・長岡市)出身の浪曲師、演歌歌手。和服姿の男性歌手「三波春夫」として「チャンチキおけさ」でデビュー。「お客様は神様です」の名台詞と共に国民的歌手として多くの人々に親しまれた。生誕 1923年7月19日命日 2001年4月14日大乗院法音謡導日春居士<< 戻る
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久坂玄瑞(くさかげんずい)

幕末の長州藩士。幼名は秀三郎、諱は通武、通称は実甫、誠、義助。妻は吉田松陰の妹、文。長州藩における尊王攘夷派の中心人物。栄典は贈正四位。生誕 1840年(天保11年)5月命日 元治元年7月19日(1864年8月20日)<< 戻る
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水野忠邦(みずのただくに)

江戸時代後期の大名、老中。肥前国唐津藩主、のち遠江国浜松藩主。1841年から天保の改革を行ったことで著名。生誕 寛政6年6月23日(1794年7月19日)命日 嘉永4年2月10日(1851年3月12日)英烈院忠亮孝友大居士<< 戻る