
02月21日


2月21日ご逝去 中陰からの忌日表
初七日忌 2月27日二七日忌 3月6日三七日忌 3月13日四七日忌 3月20日五七日忌・35日法要 3月27日六七日忌 4月3日七七日忌・満中陰・四十九日法要 4月10日百箇日忌 5月31日初七日からの七日毎の法要日は「命日前日」の曜日、百箇日は「命日翌日」の曜日と同じ曜日になるので、上記の日にちの確認と共に間違いのないよう曜日も確認してください。実際に行う法要は都合の良い曜日に繰り上げる、時間帯を調整することが多いようです。>> 年回忌法要が何年かを確認する<< 戻る

坂東三津五郎(10代目)(ばんどうみつごろう)
十代目 坂東 三津五郎は、日本の俳優、歌舞伎役者。日本舞踊坂東流家元。屋号は大和屋。定紋は三ツ大、替紋は花勝見。俳名は一万尺。生誕 1956年(昭和31年)1月23日命日 2015年(平成27年)2月21日香藝院爽進日壽居士<< 戻る

和気清麻呂(わけ の きよまろ)
奈良時代末期から平安時代初期にかけての貴族。磐梨別乎麻呂(または平麻呂)の子。769年(神護景雲3年)、和気清麻呂の姉である尼僧・和気広虫(わけ の ひろむし)は、称徳天皇から宇佐八幡宮の神託(神のお告げ)をいただいてくるよう命じられましたが、九州までの長旅は虚弱な身体では耐えられないだろうという理由で、弟である和気清麻呂が代わりに向かうことになりました。その神託の内容は、称徳天皇が寵愛していた「僧・道鏡を皇位につける」という内容でした。神託に従えば、神武天皇から続いてきた皇族による皇位継承が途絶えることにもなります。そもそも、称徳天皇は生涯独身で子どもがなく、孝謙上皇時代(第46代孝謙天皇と...