鳥取県

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鳥取県の寺院情報

この欄の タグ にある市区町村や(  )内の宗派名を選んで寺院情報を確認出来ます。寺院情報を宗派別に掲載。住所等を参考にしてご利用ください。鳥取市 | 米子市 | 倉吉市 | 境港市 | 岩美郡 | 八頭郡 | 東伯郡 | 西伯郡 | 日野郡鳥取県の各種法要、戒名授与、祈願や厄除け、魂入れ(開眼)、魂抜き(閉眼)、墓地、霊園、納骨堂、樹木葬、坐禅、拝観などで寺院所在地が知りたい場合等の確認にご利用ください。新型コロナの影響で、寺院も例外ではなく、当ウェブサイトの過去の情報と現在の状況は異なっている場合があると考えています。鳥取県の掲載寺院一覧を見る(寺院のブログやSNS、公式ウェブサイトの記事...
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学成寺-鳥取県鳥取市

・学成寺 日蓮宗 鳥取県鳥取市新品治町73-1学成寺は、天正7年(1579 年)邑美郡馬場町(今の鳥取市馬場町)に建立されました。(リンク先より) << 戻る
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瑞仙寺-鳥取県米子市

・瑞仙寺 曹洞宗 鳥取県米子市寺町56鳥取県米子市 久坂山瑞仙寺HPへようこそ(リンク先より) << 戻る
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雲昌寺-鳥取県鳥取市

・雲昌寺 曹洞宗 鳥取県鳥取市青谷町山田200雲昌寺は、鳥取県の自然に囲まれ、500年余りの歴史を刻む禅寺です。御釈迦様の教えを大切にし、本堂には聖観世音菩薩をお祀りしています。細々とではありますが、坐禅と法脈を繋げ、地域の方々と共に歩んで参りました。(リンク先より) << 戻る
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満正寺-鳥取県倉吉市

・透關山 満正寺 曹洞宗 鳥取県倉吉市鍛冶町1-2948鳥取県倉吉市鍛冶町(リンク先より) << 戻る
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永明寺-鳥取県岩美郡

・永明寺 曹洞宗 鳥取県岩美郡岩美町新井210瑞應山本光寺の隠居寺として承応元年に開創、明治初期に瑞松山景福寺の隠居寺の地霊山香林寺(浦富)を合併する。因幡薬師霊場 第26番札所。道の駅「きなんせ岩美」と岩美駅より徒歩7分。(リンク先より) << 戻る
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国分寺-鳥取県鳥取市

・国分寺 黄檗宗 鳥取県鳥取市国府町国分寺31-1・但馬 ⇒ 山陰道 因幡 国分寺 ⇒ 伯耆<< 戻る
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国分寺-鳥取県倉吉市

・国分寺 曹洞宗 鳥取県倉吉市国府430・因幡 ⇒ 山陰道 伯耆 国分寺 ⇒ 出雲<< 戻る
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宝照寺-鳥取県倉吉市

宝照寺 真言宗醍醐派 鳥取県倉吉市新町2-2384
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金毘羅院-鳥取県倉吉市

・金毘羅院 単立(真言宗) 鳥取県倉吉市上井一番地昭和37年、それまでは岡山県新見市を中心に活動をしていた先代の住職が、新しい布教の場を求めて托鉢修行を発願いたしました。 その時に倉吉の地で知り合った方から現在の金毘羅院の基礎となる土地を譲り受け小さなお堂を建立しました。これが当山の始まりです。(リンク先より) << 戻る
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養源寺-鳥取県鳥取市

・養源寺 浄土真宗本願寺派 鳥取県鳥取市職人町45御本尊  阿弥陀如来(南無阿弥陀仏)開基  慶心大和尚(俗名 上田半蔵) 遷移  岐阜県大垣市→愛知県豊橋市→岡山市→鳥取市(1633年)(リンク先より) << 戻る
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浄宗寺-鳥取県鳥取市

・浄宗寺 浄土真宗本願寺派 鳥取県鳥取市瓦町110寛永9年6月18日、岡山藩主であった池田光仲公(当時3歳、1630~1693)が鳥取城主として国替えになられたおり、祐筆・相談役として備前片上(現・和気郡備前町)からお供をして来たり、邑美郡鳥取城下・若桜橋上手の荒尾家下屋敷にて庵を建立して『紫雲庵』と号して居住したのが初代の正現律師である。 (リンク先より)※寛永9年 1632年 << 戻る
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妙寂寺-鳥取県倉吉市

・妙寂寺 浄土真宗本願寺派 鳥取県倉吉市新町3-2283妙寂寺は開基寛永6年(1629年)8月で、開基は「妙寂院釋圓照大姉」で、以来門信徒の皆様や地域の皆様に支えられ、護られて参りました。2029年に節目の400年を迎えます。私で18代目の住職になります。(リンク先より) << 戻る
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泉龍寺-鳥取県日野郡

・泉龍寺 曹洞宗 鳥取県日野郡日野町黒坂421慶長年間に、当時の黒坂城城主「関長門守一政」が建立したとされ、「禅室珍目大和尚」を開山に迎えています。一政は当寺開山堂において「開山」として日々供養されています。(リンク先より)※慶長年間1596年から1615年 << 戻る
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光澤寺-鳥取県八頭郡

・光澤寺 浄土真宗本願寺派 鳥取県八頭郡八頭町丹比南397正式名称を池中山光澤寺といい、1592年に甲斐武田家の一族によって、現在の鳥取市元町に建立されています。その後、明治9年に現在の八頭町南の地に移転し、現在に至る。(リンク先より) << 戻る
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西念寺-鳥取県米子市

・西念寺 真宗大谷派 鳥取県米子市法勝寺町87本願寺第12世教如上人(1558~1614)が文禄元年(1592)、九州名護屋滞陣中の豊臣秀吉への陣中見舞いからの帰路、石見国大森銀山(現島根県大田市大森町)に立ち寄られた。 そのおり当山開基教専(敬専)が上人の弟子となり、邇摩郡佐摩村銀山田中の某寺にあった伝聖徳太子作の阿弥陀如来(銀山田中にあったので「田中の本尊」と言う)を奉じ、文禄2年(1593)2月、伯耆大山の麓・伯耆国会見郡中間荘尾高村(現米子市尾高)に一宇を建立、西念寺と号した。(リンク先より)<< 戻る
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凉善寺-鳥取県米子市

・凉善寺 浄土宗 鳥取県米子市岩倉町99珠慶山凉善寺は天正年間(1573~1593年)、城山に創建されました。その後1600年(慶長5年)に米子城初代城主中村伯耆守一忠の入国により、その妻の大賓院珠慶夫人が開基となり現在の岩倉町に1602年頃当寺を建立されました。(リンク先より) << 戻る
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嶺松院-鳥取県東伯郡

・嶺松院 曹洞宗 鳥取県東伯郡琴浦町槻下493光徳寺七世 釣雪祖厳大和尚の開山で、元亀三年(1572年)に示寂した。その後、当寺十三世 戒本智光大和尚の住職中、光格天皇時代の文化七年(1810年)四月十三日に出火し、諸堂及び記録が焼失して、詳細は不明である。(リンク先より) << 戻る
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正福寺-鳥取県境港市

・正福寺 曹洞宗 鳥取県境港市中野町5016当山は往事境村(瀬崎)に在り、代台寺と称する真言宗の大刹であった。天文の大洪水(1535年頃)にて罹災、寺号を吉祥寺と改め相続するも、元亀年間(1570年頃)尼子・毛利の合戦にて全焼。(リンク先より) << 戻る
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玄忠寺-鳥取県鳥取市

・玄忠寺 浄土宗 鳥取県鳥取市新品治町176永正5(1508)年に、鳥取城下、湯所町高浜地(現在の鳥取北中学校付近)に草庵を築いたのではないかと伝えられています。その後城郭整備により矢野地(材木町)へ、さらに城郭整備により中の島(現在の玄好町公園)へと移転しました。玄好町という町名は玄忠寺の寺号がもとになっています(『因幡誌』)。またこの頃に浄土宗寺院としての体裁が整ってきたものと考えられます。(リンク先より) << 戻る
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豊乗寺-鳥取県八頭郡

・豊乗寺 高野山真言宗 鳥取県八頭郡智頭町大字新見73宇谷山豊乗寺(ぶじょうじ)はの本尊は阿弥陀如来。平安時代の嘉祥年間(845年~851年)、空海の法弟である真雅による開基と伝えられる。<< 戻る
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大山寺-鳥取県西伯郡

・大山寺 天台宗 鳥取県西伯郡大山町大山9大山寺は、奈良時代養老年間(約一,三〇〇年前)金蓮上人に依って開山されました。 昭和の三年四度の火災に見舞われた本堂は昭和二十六年に再建されました。現在も尚、山内寺院十ヶ院、重要文化財阿弥陀堂及び弥陀三尊を初め、宝物類も数多く残され、実に山陰の名刹として、天台でいういわゆる鎮護国家の霊場として更に、中国地方一円の人々から御先祖様に会える寺として崇敬を集めています。(リンク先より)※養老年間 717年から724年<< 戻る
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三佛寺-鳥取県東伯郡

・三佛寺 天台宗 鳥取県東伯郡三朝町三徳1010三佛寺の由緒は明確ではないが、寺伝によると、慶雲三年(706)役小角(えんのおづぬ) が三弁の蓮花を散らしたところ、その一弁がここに落ちたので(ほかは伊予石槌山と吉野) 堂宇を建てて修験の行場にしたといわれている。 三徳山奥の院「投入堂」は役の行者が法力で投入れたとされ、 建立方法については、今もなお謎のままである。(リンク先より) << 戻る