香川県綾歌郡

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西光寺-香川県綾歌郡

・西光寺 真宗大谷派 香川県綾歌郡綾川町陶5702-1讃岐の地に居られた間いつもお供していた弟子然慶の生地、讃岐国鵜足郡鍋谷の里に暫し憩われて、ここに草庵を建立し、 阿弥陀如来尊像を安置せられました。上人此の草庵を諦観山西光寺と号すべし、と仰せられ帰洛のおり尊像と共にこの 草庵を然慶に賜うたのです。これが西光寺の創りで、時は承元二年(一二〇八)年も迫る師走でありました。(リンク先より) << 戻る
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郷照寺-香川県綾歌郡

・郷照寺 時宗 香川県綾歌郡宇多津町1435・77番札所 ⇒ 四国八十八ヶ所 第78番札所 仏光山 広徳院 郷照寺 ⇒ 79番札所奈良時代(8世紀初め・神亀2年(725))、行基菩薩が開創し仏光山・道場寺と称していた。本尊の阿弥陀如来は行基の作と言われる。後に、弘仁6年(815)弘法大使42歳のころ、この地を訪れ、自作のご尊像を刻み厄除のご誓願をなされたことから「厄除うたづ大師」として信仰を集めている。その後、正応元年(1288)時宗の開祖・一遍上人によって浄土易行の法門の伝統が加わり、真言・念仏の2教の法門が伝わった。元亀、天正の兵火で伽藍を焼失した。(リンク先より)<< 戻る