静岡県掛川市(曹洞宗)

便り

宗禅寺-静岡県掛川市

・宗禅寺 曹洞宗 静岡県掛川市中方798-1・仏像を見ると座っているものが多いと気付きませんか?あれは単に座っているのではなくて坐禅を組んでいます。 ・掛川市にある曹洞宗の宗禅寺を訪れた佐束幼稚園の子供たち24人は坐禅をするのは初めて。住職から手の位置や背筋を伸ばすことなど正座の正しい姿勢を教わり、ちょっと緊張した様子で挑戦です。足のしびれや動きたい気持ちを我慢しながら4分間座り続け、心を落ち着かせることの大切さを学びました。女の子 「(坐禅やってみてどうだった?)たのしかった」男の子「すごいしびれた。(がまんできた?)うん」住職が「家や幼稚園でも、静かに話を聞くようにしましょう」と話をすると...
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法泉寺-静岡県掛川市

・法泉寺 曹洞宗 静岡県掛川市上西郷5076永享12年(1440年)舂屋宗能大和尚が草創したと伝えられます。境内は広く、市の文化財に指定されている石塔や滝、青々と葉を付けた木々が趣深い雰囲気を醸し出しています。春は一面の桜、秋は鮮やかに色をつけた紅葉が大変見事で、地元の名所としても人気です。(リンク先より) << 戻る