便り 大安寺-青森県むつ市 ・大安寺 曹洞宗 青森県むつ市大畑町本町80慶長19年(1614)本町坪家出身の禅達という僧が、大安寺道に庵を結び、曹洞宗の教義を布教したのが発祥とされている。寛永11年(1634)禅達が入寂し、しばらく無住であったところに一東異寅(いっとう いいん)が入庵して新寺造立に尽くし開山の僧となった。(リンク先より) << 戻る 1614.01.01 便り年表