青森県

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観音寺-青森県十和田市

・観音寺 曹洞宗 青森県十和田市三本木字稲吉149-34寺院建立発起人委員会を立ち上げ多くの人達の努力の末、住職を五戸町高雲寺住職村松幸榮老師へお願いし。昭和六十年十二月二十日に念願の宗教法人観音寺を設立。昭和六十二年九月三十日現住職前田憲良和尚へと引き継がれ事実上の開山の苦労の末、現在に至る。(リンク先より) << 戻る
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青龍寺-青森県青森市

・青龍寺 単立 青森県青森市桑原字山崎45-2開山織田隆弘師は仏法興隆への篤い思いと「伽藍が無言の説法をする」との揺るぎない信念から、自然豊かな桑原の地に一大霊場を開くことを決意されました。 昭和57年、高野山東京別院旧書院を譲り受け移築復元し、昭和59年には隆弘師の大願が結実し、稲山中腹に日本最大の青銅座像仏、昭和大仏造立が成り、平成4年には金堂建立と大事業を続けざまに成満されました。(リンク先より)<< 戻る
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青森寺-青森県青森市

・青森寺 真言宗智山派 青森県青森市栄町1-4-24明治二十一年、中村浄了師が結成した成田山新勝寺に参拝することを目的とした「成田講」の信徒が中心となり、青森市青柳に不動堂を建立したのが当山の始まりです。同二十三年に新勝寺の御分霊を不動堂に奉安し青森成田山と称しました。(リンク先より) << 戻る
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高福寺-青森県弘前市

・高福寺 曹洞宗 青森県弘前市撫牛子4-5-4前身は橋本庵で明治15年開基白眼光沙弥(白崎熊太郎翁)の発願によって建てられ、師は長年に亘って独り托鉢修行をせられ、施主各々菩提の為に千足の草履を踏み破ってようやくに伽藍が建立されたという尊い記録が御座います。(リンク先より)※明治15年 1882年 << 戻る
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善應寺-青森県平川市

・善應寺 真宗大谷派 青森県平川市高木原富66安永8年(1779) 尾上村の住民、内山安右エ門氏の次男善正が弘前真教寺、黒石感随寺の許可を得て道場を開き、「善正寺」として開基 2代目住職感随寺智林和尚三男慈海(リンク先より) << 戻る
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常現寺-青森県八戸市

・常現寺 曹洞宗 青森県八戸市小中野6-25-8寛延元年(1748)、常現寺の前身である梅翁庵は、下北郡大畑村の曹洞宗円祥山大安寺三世寿仁州関大和尚により、宿庵として大畑村関根橋に開庵された。(リンク先より) << 戻る
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浄円寺-青森県つがる市

・浄円寺 浄土宗 青森県つがる市柏桑野木田字福井13-1浄円寺が開かれたのは明暦元年(1655)のことです。開基は浄土宗祖、法然上人の高弟である金光上人、御本尊は阿弥陀如来です。地域に育まれ、檀信徒の皆様に見守られて歴史を積み重ねてきました。(リンク先より) << 戻る
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願成寺-青森県八戸市

・願成寺 浄土宗 青森県八戸市川町北雷平107寺の前身は、1644〜1648年(正保年間)に下市川村(八戸市市川町)に建立された願叶庵(がんじゅあん)と、上市川村(五戸町上市川)に建立された願叶寺(がんじゅじ)。(リンク先より) << 戻る
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正覚寺-青森県青森市

・正覚寺 浄土宗 青森県青森市本町1-1-12青森市本町( 旧寺町)に立ち並ぶ四ヵ寺の中では、その創立が最も古い寺院。善知鳥村が 青森村と改名され、ようやく街が出来始めた頃の寛永三年(1626年)、時の開港奉行森山 弥七郎が民心安定の為寺院設置の必要を津軽藩主信枚に懇願、寛永五年(1628年)建立。(リンク先より) << 戻る
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大安寺-青森県むつ市

・大安寺 曹洞宗 青森県むつ市大畑町本町80慶長19年(1614)本町坪家出身の禅達という僧が、大安寺道に庵を結び、曹洞宗の教義を布教したのが発祥とされている。寛永11年(1634)禅達が入寂し、しばらく無住であったところに一東異寅(いっとう いいん)が入庵して新寺造立に尽くし開山の僧となった。(リンク先より) << 戻る
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革秀寺-青森県弘前市

・革秀寺 曹洞宗 青森県弘前市藤代1-4-1革秀寺は、山号を「津軽山」と言い藩祖為信公の菩提寺であります。為信公の遺言により岩木山の眺望(ながめ)の美しい現在地に二代藩主信枚公が亡父藩祖為信公追善のため、長勝寺八世格翁禅師を開山として慶長年間に建立したものであります。寺禄100石を賜る。(リンク先より)※慶長年間 1596年から1615年 << 戻る
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正伝寺-青森県弘前市

・正伝寺 曹洞宗 青森県弘前市西茂森1-9-1龍岩は、この地に庵を結び、像を供養しておりましたが、日増しに信者も増え、ついには文禄4年(1595年)、耕春院宗徳寺の中巌撮堂和尚を勧請開山として「薬王院松傳寺」を開いたのが、当正伝寺の起こりであると伝わります。龍岩自らは、二世龍岩林朔として、正伝寺の礎を築きました。(リンク先より) << 戻る
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宗徳寺-青森県弘前市

・耕春山宗徳寺 曹洞宗 青森県弘前市西茂森1-12-3明治三十七年発行の金澤明覧を見ると、「(室町時代の)応永二十一年、加賀能美郡粟津庄・若松城主家臣時国新宮、粟津庄ニ創建、玉窓良珍ヲ開祖トナス。文禄十二年、小幡九平、其父菩提ノ為ニ現地ニ再建シ六月移ル」「直末十二ヵ寺、孫曾孫を合スレバ九百三十二ヵ寺ヲ有ス。中林文英(曹洞宗大学校出身)現住タリ」と伝えている。尚宗徳寺は、当初龍谷寺(龍国寺とも)として開山され、後に宗徳寺と改められている。(※応永二十一年は一四一四年、文録十二年は安土桃山時代の一六〇三年、現地とは金沢市のこと)。(リンク先より) << 戻る
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弘法寺-青森県つがる市

・弘法寺 高野山真言宗 青森県つがる市木造吹原字屏風山1-244開創などは、一時天災により寺が消失しており記録が残されていないため不明である。唯一現存する7代目住職の位牌が、貞和4年(1347年)7月6日の年号があることから開創から900年ほどの歴史があると思われる。(リンク先より) << 戻る