便り 明超寺-茨城県つくば市 ・明超寺 真宗大谷派 茨城県つくば市谷田部2003「桓武天皇の子孫である三浦大介義明の孫 駿河九郎重村(しげむら)」が、浄土真宗の宗祖・親鸞聖人の弟子となり、「明信(みょうしん)」という法名をいただいて、徳治2年(1307年)に明超寺を建立したこととなる。 この方が明超寺開祖・開基ということになる。さらに明超寺の口伝によると、明超寺開基は「法照坊(ほっしょうぼう)」という坊号があったと伝えられている。(リンク先より)<< 戻る 1306.01.01 便り年表
便り 妙安寺-茨城県坂東市 ・妙安寺 真宗大谷派 茨城県坂東市三村1793歴史を遡ること約1400年。当寺の前身は、推古天皇(594年頃)の勅願により国家鎮護のために、聖徳太子ご創立の霊場として『三論宗最頂院葛城寺(さんろんしゅう さいちょういん かつらぎじ)』として建立されました。(リンク先より) << 戻る 0594.01.01 便り年表