便り 安福寺-茨城県つくば市 ・安福寺 真言宗豊山派 茨城県つくば市西大橋459寺伝によると当山は鎌倉時代中期に創建され、中興第一世は永国大聖寺住職第六世の弟子、良栄が文明元年に再興し大伽藍を建立したが元禄年間に焼失、のちに再建し大師信仰の中心地として今に至る。当山名称は金剛山無量寿院安福寺と申し真言宗豊山派に属する古刹であります。(リンク先より)※文明元年 1469年 << 戻る 1469.01.01 便り年表
便り 普門寺-茨城県つくば市 ・普門寺 真言宗豊山派 茨城県つくば市神郡970普門寺は鎌倉時代末、元享年間(1321~1324年)、筑波山麓一帯で布教活動を続けていた乗海大和尚によって開創された真言宗豊山派の寺院であり、慈眼山三光院普門寺と号し、御本尊は平安時代末の高僧惠心僧都御作とされる阿弥陀如来(秘仏)である。(リンク先より) << 戻る 1321.01.01 便り年表
便り 慶龍寺-茨城県つくば市 ・慶龍寺 真言宗豊山派 茨城県つくば市泉2348慶龍寺の本尊『子育出世正観世音菩薩』は、大同二年(八〇七)、京都・東寺において小児の成長安全を祈願し、弘法大師が手ずから彫ったと伝えられる秘仏です。その後、文明四年(一四七二)に仁和寺の随弟法師が小田原に観音寺を建て、本尊仏としてまつりました。(リンク先より) << 戻る 0807.01.01 便り年表