仏教を学ぶ 祥雲寺-岩手県一関市 ・祥雲寺 臨済宗妙心寺派 岩手県一関市台町48-2大慈山祥雲寺というお寺の名前は、1682年に定められ、一関藩を治めていた大名家、田村家の菩提樹です。開基は、仙台藩二代当主の伊達忠宗公(仙台藩初代、伊達政宗公の嫡子、次男)の側室であった房姫です。開山和尚は、松島にある瑞巌寺の大機円応禅師であったといわれています。(リンク先より) << 戻る 1682.01.01 仏教を学ぶ