熊本県

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光顕寺-熊本県熊本市南区

・光顕寺 真宗大谷派 熊本県熊本市南区南高江1-18-39光顕寺の歴史は平安時代まで遡り、石浦河内守藤原經國(つねくに)が久安6年(1150年)に河内から肥後に下向し、髙家城(髙江城)を池ノ辻に築き、翌仁平元年に池畑に大栄寺を建立したことにはじまります。その後白山に城を築き移り住み、髙家城跡に寺院を建立しました。天正元年(1573年)に、僧浄頸によって真宗寺院が再建され、これが現在の光顕寺にあたります。(リンク先より) << 戻る
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国分寺-熊本県熊本市中央区

・国分寺 曹洞宗 熊本県熊本市中央区出水1-1-56・肥前 ⇒ 西海道 肥後 国分寺 ⇒ 日向国分寺は、741年(天平13年)に聖武天皇が仏教による国家鎮護のため、当時の日本の各国に建立を命じた寺院です。国分僧寺と国分尼寺に分かれます。正式名称は、国分僧寺が「金光明四天王護国之寺(こんこうみょうしてんのうごこくのてら)」、国分尼寺が「法華滅罪之寺(ほっけめつざいのてら)」です。(リンク先より)<< 戻る
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西巌殿寺-熊本県阿蘇市

・西巌殿寺 天台宗 熊本県阿蘇市黒川1114阿蘇山西巌殿寺のおこりは、神亀3年(726)にさかのぼります。当時、阿蘇信仰の中心は「阿蘇のお池」と呼ばれる噴火口の湯溜まりでした。そもそも日本では、山は死者の世界であり同時に豊かな実りを生む水の源として信仰の対象とされていました。そのはかりしれぬ神秘を人々は畏(おそ)れ崇拝していましたし、その一方では、山へ入り、修行を積み、神霊の意志を伝えようとする山岳修行者もいました。(リンク先より) << 戻る