滋賀県高島市

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林照寺-滋賀県高島市

・林照寺 浄土真宗本願寺派 滋賀県高島市新旭町饗庭2454由来によると、親鸞聖人がご存命の鎌倉時代には寺院が建立されておりましたが、正式に「林照寺」という寺号をいただいたのは、寛永17年(1640年)であります。 以来、滋賀県高島市新旭町にて代々継がれているお寺であります。(リンク先より) << 戻る
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興聖寺-滋賀県高島市

・興聖寺 曹洞宗 滋賀県高島市朽木岩瀬374四条天皇の嘉禎3年(西暦1237年)近江源氏(宇多源氏)近江守護佐々木信綱が京都で宋から帰洛された曹洞宗開祖 道元禅師に謁し、承久の乱で戦死した一族の供養をお願いし、朽木の里に拝請、このとき禅師は付近の山野の風景が伏見深草の興聖寺に似て、絶景だと喜ばれ一寺の創建を奨められ、山号を高巌山興聖寺とするよう勧奨されました。それから三年仁治元年、七堂伽藍が完成し、遷仏式には永平二世孤雲懐奘禅師の拝請を賜り、盛大に挙行され、それ以来当山が曹洞宗第三の古道場といわれました。(リンク先より) << 戻る