江戸三十三観音

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品川寺-東京都品川区

・品川寺公式ホームページ 真言宗醍醐派 東京都品川区南品川3-5-17江戸三十三観音霊場第三十一番東海三十三観音霊場第二十一番(リンク先より) << 戻る
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永平寺別院長谷寺-東京都港区

・永平寺別院長谷寺 曹洞宗 東京都港区西麻布2-21-34かつて「渋谷が原」と呼ばれたこの地には、古くから観音堂が建ち、奈良の長谷寺の観音さまと同木で造られたという、小さな観音さまが祀られ、人々に親しまれていました。時流れて徳川家康公開府の後、この観音堂を基に補陀山長谷寺が開かれました。家康公の幼馴染みでもあった高僧、門庵宗関大和尚(もんなんそうかんだいおしょう)をご開山に2万余坪の寺領を賜ったと伝えられます。正徳6年(1716年)2丈6尺の大観音を建立。古仏は尊像の体内にお納めし、江戸屈指の観音霊場・江戸観音霊場第22番札所として尊崇(そんすう)を集めました。(リンク先より) << 戻る
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道往寺-東京都港区

・来迎山 道往寺 浄土宗 東京都港区高輪2-16-13道往寺は江戸時代の寛文年間(1661年-73年)に建立されました。道往寺の一帯は、かつて東京湾に面した高台でした。高輪の海岸線の景色は、葛飾北斎「阿蘭陀画鏡(おらんだえかがみ)江戸八景高縄」に描かれています。また、江戸時代後期には「廿六夜待ち」の月の名所として人気を集めました。(リンク先より) << 戻る
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円乗寺-東京都文京区 – 八百屋於七墓所

・円乗寺 八百屋於七墓所 天台宗 東京都文京区白山1-34-6圓乗寺は天正9年(1581年)、圓栄法印が本郷に密蔵院として創建したと伝えられており、元和6年(1620年)に實仙法師が圓乗寺と寺号を改めました。本尊は釈迦牟尼如来と、江戸三十三観音第11番札所の聖観世音菩薩です。(リンク先より)八百屋於七墓所。 << 戻る