永源寺-滋賀県東近江市

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永源寺-滋賀県東近江市

・永源寺 臨済宗永源寺派 滋賀県東近江市高野町41南北朝時代の興安元年(1361)に、時の近江守護職、佐々木六角氏頼公が、入唐求法の高僧、寂室元光禅師(正燈国師)に帰依し、領内の土地を寄進して伽藍を創建したことが始まりです。禅師が入寺、開山されると、その高徳を慕って二千人あまりの修行僧が集い、山中には五十六坊の末庵を有りしたと記されています。(リンク先より) << 戻る
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永源寺派(本山永源寺(滋賀))の開派

南朝 : 正平16・北朝 : 延文6、康安元(1361)年、寂室元光禅師により始まる。臨済宗永源寺派(楊岐派の禅)。<< 戻る