和歌山県(曹洞宗)

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西福寺-和歌山県和歌山市

・西福寺 曹洞宗 和歌山県和歌山市小雑賀90坐禅に親しみながら、定期的に福田会(フクデンカイ -お袈裟を縫う集い-)を開き、お袈裟を手縫いで仕上げる事にも取り組んでいます。(リンク先より) << 戻る
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法輪寺-和歌山県田辺市

・法輪寺 曹洞宗 和歌山県田辺市新屋敷町85当山は元和元年(1620年)田辺住まいの与力三十六人衆の一人である西郷孫右衛門が盟主となって創建されたものです。孫右衛門は遠江(静岡県)森の領主、大須賀五郎兵衛胤高公(徳川家康公に仕え五千石を拝領)に寵愛された人物で、主人である胤高公が慶長十四年に死去し、与力衆として田辺に移住した孫右衛門は、旧主の菩提を弔う為に胤高公(鷄足院殿傳誉法輪大居士)を開基とし、衣宗廣傅大和尚を招いて開山として創建され、現在末寺は十三ヶ寺を有りしています。(リンク先より) << 戻る
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恵運寺-和歌山県和歌山市

・恵運寺 曹洞宗 和歌山県和歌山市吹上3-1-66創建:1619年~1621年 開山:天厳(岩)玄達開基:山本弥三郎茂成(長昌公)牟呂城城主 天眞院星安長昌居士初代藩主徳川頼宣公と紀州徳川家の武運長久、廣厳無窮の安泰と山本家の顕祖長昌公の菩提を供養する為、紀州藩重臣山本圖書正春が禅寺を建立。(リンク先より) << 戻る
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宝珠寺-和歌山県新宮市

・宝珠寺 曹洞宗 和歌山県新宮市木ノ川360和歌山県新宮市にある 「宝珠寺」(ほうしゅじ) は本来、 現在の新宮市の蜂伏地区の入口あったと言われている金錫山に天台宗の寺院として存在しておりました。しかし、幾多の 火災に遭い「湧水の池」があった木ノ川の現在の地に移転したと言い伝えられております。1600年頃、伊豆国の最勝院 16 世 説翁禅宗禅師によって、再建された曹洞宗の寺院です。(リンク先より) << 戻る
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珊瑚寺-和歌山県和歌山市

・珊瑚寺 曹洞宗 和歌山県和歌山市鷹匠町1-7当寺は昔、和田村(現在の和歌山市和田)にあり「三五寺」と号していました。天正13年(1585)秀吉の紀州攻めで太田城が落城した後、初代和歌山城主となった桑山重晴が三五寺を現在の地に移建し、桑山氏の菩提寺としました。その折、重晴公が珊瑚の数珠を寄進したことから、「珊瑚寺」と呼ばれるようになりました。その数珠は今も当寺に伝わっています。(リンク先より) << 戻る
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龍雲寺-和歌山県新宮市

・龍雲寺 曹洞宗 和歌山県新宮市三輪崎2-15-6名称  太興山 龍雲寺(たいこうざん りゅううんじ) 御本尊 延命地蔵菩薩御開山 静岡県伊豆最勝院8世 大用精賢大和尚(龍雲寺を開かれた方)永禄2年4月28日創建(リンク先より)※1559年 << 戻る