新潟県長岡市(浄土真宗本願寺派)

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託念寺-新潟県長岡市

・託念寺 浄土真宗本願寺派 新潟県長岡市前島町211専念寺の由緒書によれば、開基 (お寺を開いた人) は親鸞聖人の24輩 (聖人から直接み教えを聞かれた24人のお弟子さん) の8番目、証性房の子どもといわれています。 証性房は畠山重忠という有名な武将の子、重秀であると伝えられています。(リンク先より) << 戻る
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了明寺-新潟県長岡市

・了明寺 浄土真宗本願寺派 新潟県長岡市滝谷町1219了明寺の起源は真言宗であり、長承年間(1132~1140)、沼垂郡沼垂村に威徳院として建設されました。承元4年(1210)、親鸞聖人38歳の時、富山へお立ち寄りになった際、住職権大僧都直法院(俗名岩崎七郎左ヱ門)は、他力易行(お念仏の教え)の法を聞き弟子となり、法名を了明房釋真観と授けられ、紺紙金泥六字名号(南無阿弥陀仏)を書き与えられました。(リンク先より) << 戻る