岡山県真庭市(高野山真言宗)

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玉泉寺-岡山県真庭市

・玉泉寺 高野山真言宗 岡山県真庭市鉄山857平安時代後期、勝山領主 三浦美濃守の命により宥沢大和尚が僧坊一宇を建立された古刹の寺です。(リンク先より) << 戻る
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木山寺-岡山県真庭市

・木山寺 高野山真言宗 岡山県真庭市木山1212木山寺、木山神社はもとは神仏習合で、木山宮(きやまぐう)として、多くの人々の信仰を集めてきましたが、明治時代の神仏分離政策によって、木山寺と木山神社に別れました。 ご本尊は、医王の霊薬をもってあらゆる衆生の病気や迷いを救われる薬師如来。鎮守神の木山牛頭天王は薬師如来の化身で、除災招福の大願を成就されています。善覺稲荷大明神は、ご本地十一面観音の化身で、正徳年間(1714年)京都伏見稲荷より勧請された明神様です、勧請し祀った僧が善覺という名僧で、その徳を称えて善覺稲荷と呼ぶようになりました。(リンク先より)<< 戻る