山形県(天台宗)

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立石寺-山形県山形市

・立石寺 天台宗 山形県山形市大字山寺4456-1貞観2年(860)、第三世天台座主慈覚大師円仁 が開いた、天台宗の御山で東北を代表する 霊山です。「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」 という松尾芭蕉の句でも知られています。豊かな自然に恵まれ、春・夏・秋・冬、 四季折々の雰囲気を楽しむことが出来ます。(リンク先より) << 戻る
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妙光院-山形県山形市

・妙光院 天台宗 山形県山形市内表東124-1当院はおよそ1,200年前の延暦25年(806)に伝教大師最澄によって開かれた宗派である天台宗に属する寺院であり、「一隅を照らす」という教えの元、一人一人が輝きあい、手を繋ぎ合って暮らせる社会の実現を願い、日々お勤めしております。(リンク先より) << 戻る
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若松寺-山形県天童市

・若松寺 天台宗 山形県天童市大字山元2205-1「鈴立山若松寺」は今から約1300年前、奈良時代の和銅元年(西暦708年)に行基菩薩が開山した霊場です。 その後、平安時代の貞観二年(同860年)山寺の立石寺を開山された慈覚大師(円仁和尚)が当山の山頂付近にあった御堂を現在の地に移し、 造営工事をし大規模な伽藍配置をしました。 この時期に奈良仏教の法相宗から平安仏教の天台宗となり、開山が行基菩薩、中興の祖が慈覚大師として祀られています。(リンク先より)<< 戻る