大分県(天台宗)

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文殊仙寺-大分県国東市

・文殊仙寺 天台宗 大分県国東市国東町大恩寺2432峨眉山 文殊仙寺は"日本三文殊"の一つとして一三〇〇年の歴史が今もなお受け継がれている国東半島六郷満山随一の古刹霊地である。御本尊文殊菩薩は智恵第一の仏として今日に至ってなお広く信仰されている。(リンク先より) << 戻る
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臨済寺-大分県大分市

・臨済寺 天台宗 大分県大分市永興町10江戸時代、尼ヶ瀬村にあって「大法院」と呼ばれる修験寺であった。學京法師を始祖として10代目の大法院権大僧都秀圓法師の後継者として秀教和尚が現在地に移築。比叡山延暦寺に帰属し、金龍山臨済寺と改称。秀教上人を以て臨済寺の開祖とあおぐ。(リンク先より) << 戻る
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両子寺-大分県国東市

・両子寺 天台宗 大分県国東市安岐町両子1548両子山の中腹に両子寺があります。六郷満山の中では中山本寺、すなわち山岳修行の根本道場に当たり、特に江戸期より六郷満山の総持院として全山を統括してきました。しかしながら時代の趨勢、明治初頭の神仏分離、第二次世界大戦等の法難、自然災害・人為災難等の遭遇により次第に堂宇は往時の姿を薄れてかけて来ました。(リンク先より) << 戻る
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国分寺-大分県大分市

・国分寺 天台宗 大分県大分市国分972・豊前 ⇒ 西海道 豊後 国分寺 ⇒ 肥前<< 戻る