大分県臼杵市(臨済宗妙心寺派)

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見星寺-大分県臼杵市

・見星寺 臨済宗妙心寺派 大分県臼杵市大字田町277寛永十一年(1634年)四月より法灯を護持し、令和元年で創建三百八十五年になります。(リンク先より) << 戻る
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多福寺-大分県臼杵市

・多福寺 臨済宗妙心寺派 大分県臼杵市大字二王座191多福寺は、慶長6年(1601)臼杵第2代藩主稲葉典通公が、駿府(静岡)臨済寺鐵山宗鈍禅師の法嗣、了室宗密禅師を開祖に請うて創建した禅寺です。鐵山禅師は天文元年、甲斐国上条(甲府市)武田信玄の臣窪田氏の子で、幼くして恵林寺で出家しましたが、天文18年臨済寺の太原崇孚に参じ、太原寂の後更に同寺の東谷宗杲に随侍し印可を受けた人です。(リンク先より) << 戻る