千葉県船橋市(浄土宗)

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専修院-千葉県船橋市

・専修院 浄土宗 千葉県船橋市本町3-35-3当山は、山号を「浄光山」、院号を「専修院」と号し、浄勝寺(現在は単立)の元 塔頭(たっちゅう)寺院として開創され、船橋宿の漁師町一角である「寺町」の寺院として現在に至っています。(リンク先より) << 戻る
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大念寺-千葉県船橋市

・大念寺 浄土宗 千葉県船橋市馬込町1120大阪市中央区の大念寺に生まれた現住職の大島祥明は、昭和57 年、「大念寺東京別院」として船橋市上山町に開設。当時、急速に人口が増加していた首都圏エリアのなかでも、浄土宗の分布が極端に少なかった千葉県に着目。受け皿を増やしたいとの思いから千葉県船橋市を拠点とし、首都圏一円にて葬儀・法要の活動を始めました。寺紋平成2年、宗教法人を取得し「天上山・大念寺」を開山。山号の「天上山」は、建立の地である上山町に由来。また、大阪の大念寺が大坂城代 水野出羽守(徳川家康の母方)の墓所で、寺紋に水野家の「立ち沢瀉(おもだか)」をいただいています。(リンク先より) <<...
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最勝院-千葉県船橋市

・最勝院 facebook 浄土宗 千葉県船橋市本町3-35-5当山は、寛永年間(1624~1643)の初頭、浄勝寺住職大超(潮?)上人により塔頭として創建されたと伝えられる。慶安年間、中興開山但譽了受大徳により堂宇の再建がなされた。明治20年頃、浄勝寺塔頭から独立寺院となり、尋蓮社聲譽察音上人(明治25年12月13日没)の手により、堂宇の改修が行われ、その後、昭和34年、正蓮社覚譽上人(千野定戒)、昭和49年、中興圓蓮社融譽上人(千野定勝)により堂宇の整備がなされると共に教線の拡張が図られた。(リンク先より) << 戻る
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神將院東明寺-千葉県船橋市

・神將院東明寺 浄土宗 千葉県船橋市東中山1-1-8弘治3年(1557)誓譽上人の開基。<< 戻る