北海道帯広市

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大然寺-北海道帯広市

大然寺は明治37年6月に布教所が創立され、大正5年5月12日に寺院公称が認められ大然寺となりました。本尊の阿弥陀如来は鎌倉時代初期の作と伝えられています。また平成18年3月に観音勢至の両菩薩をお迎えし、浄土宗の弥陀三尊を御安置することとなりました。初代・加藤玄静上人、二代・江川立然上人、三代・稲垣得忍上人、四代・玉山玄重上人、五代・大高源照上人。<< 戻る
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永祥寺-北海道帯広市

・永祥寺 曹洞宗 北海道帯広市西3条南2丁目永祥寺の開創は明治33年(西暦1900年)と伝わっています。初代住職は明治7年、愛知県額田郡福岡町に織田利造の六男として生を受けた織田活道。(リンク先より) << 戻る
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禅林寺-北海道帯広市

・禅林寺 曹洞宗 北海道帯広市緑が丘8丁目1−1本院 明治16年開教別院 平成25年開教(リンク先より)※明治16年 1883年 << 戻る